処女、童貞喪失体験告白

僕は、３３才で近所の小学生のキックベースのコーチをしています去年の、クリスマスの日に処女を頂きました相手は、小６の胸（Ｄカップ)の大きな子です！クリスマスの前の日に、メールで『クリスマスの日に遊んでほしい』と言われ、彼女の居ない僕は『いいよ』と返事を返し僕の仕事終わり（４時）に某駅で待ち合わせし！食事→カラオケに行きかなり盛り上がり…帰る時に彼女から『クリスマスプレゼントがある』と言われ！『何』って聞くと…『処女』をあげると言われ！ちょっとビックリしたのですが、僕も彼女が気にいってたので遠慮なく頂きました！
自分の家に彼女を誘いソファーに座り肩を抱き寄せるとちょっと震えてましたが、そのままキスをして、彼女の胸を触り、ゆっくり服を脱がすと、可愛いらしいピンクのブラジャーが見えてホックを外して、これまたピンクの乳首を舐めたり吸ったり（Ｄカップ）を堪能してから、ゆっくりスカートを捲りピンクのパンティの上から溝を触るとピクピクして可愛いらしかっです！既に僕のチンはＭＡＸ状態で、お互い裸でベット移り、彼女のツルツルのピンクのアソコを舐めはじめると少しですが粘りのある液体が溢れてきたので指を入れても大丈夫かとゆっくり入れてみると、濡れが弱いのか痛がったので、ゆっくり指を抜いて…またアソコを舐めました！２０分ほど舐めてると、かなり液体も溢れてきたのでまたゆっくり指を入れてみると今度痛がりませんでした、これなら大丈夫と思い！チンを溝にあてがいゆっくりと入れてみると…亀頭が少し入ったぐらいで痛がりましたが、我慢してと言って少しづつ入れ行き、根元まで入った時に彼女の顔見ると涙を流してました、優しく抱き締めキスをしてゆっくり腰を動かして、最後は中出しで終わりゆっくりチンを抜くと、ピンク色の液体が溢れてきました！彼女を優しく抱き締め大丈夫と聞くと…凄く痛かったと言って抱き付いてきました！
『かなり乱文になりましたが、実話です』