小学校1年の時からスイミングに通っていた。
そこの指定海パンが、ビキニ型のいわゆる競泳パンツってヤツだった。
色はクリームがかった黄色で、股間がかなり目立つ派手なヤツだった。
1年の頃からチンコが大きい方だったんで、よくスイミングの友達からモッコリを
からかわれてた。5年になる頃から、他の子との違いがかなり大きくなり、自分で
もモッコリが恥ずかしくなった。サイズ大きめの海パン穿いたりしたけど、かえっ
てモッコリが目立って困った。
コーチの大学生のアドバイスで、逆にうんと小さめのサイズにしてみた。
キツキツでモッコリは無理やり押さえられたけど、今度は半ケツになりやっぱ恥ず
かしかった。
その頃、僕の練習する時間に良く会う30歳くらいのオバサンがいた。
休憩中に話しかけられて、泳ぎの話をするうち仲良くなった。
そのオバサンに「どうして水着そんなに小さくしたの?」って聞かれたんで理由を
言った。すると「前の方がいいわよ。モッコリは大きい方がいいに決まってるも
の」って言ってから、「今度の練習の時、前の水着穿いてきてね。そうしたらいい
こと教えたげる」って笑った。
次の練習日、みんなにからかわれてもいいやって思って、前の海パン穿いてった。
オバサンは「やっぱりキミにはその水着の方がいいよ。帰り水着着替えないで待っ
てて」って言われた。ちょうどナイロンのハーパン穿いてきてたんで、濡れた海パ
ンの上にハーパン穿いて待ってた。車でオバサンの家に連れてってもらった。
家にはオバサンだけしかいないらしく、入ったらすぐに海パンだけの姿にさせられ
た。そのままベッドに寝かされ、オバサンが目の前で真っ裸になった。
驚いたけど、女の裸をはじめて見たんで、海パンの中でチンコがビンビンになって
しまった。「海クンまだ5年生だよね。でもこのオチンチンは大人より大きいね。
全部見せてね」そう言って僕の海パンをゆっくりと脱がしはじめた。
「凄い!もう皮が剥けてるのね。毛も生えてないツルツルのとこに、こんな大きな
もの持って」我慢できないって言って、オバサンは僕のチンコを咥えてフェラチオ
しはじめた。時々チンコから口を離し「驚くほど大きいのねぇ。可愛い顔してここ
だけは大人以上、とても立派よ。もうオナニー知ってるんでしょう?海クンの白い
ジュース飲みたいわ。思い切り出してちょうだい」そう言われても、まだオナニー
知らなかったから、オバサンの言ってる意味が分からなかった。
でもだんだん気持ち良くなってきて、チンコから何か出そうな感じになってきた
「オバサン、ダメッ、オシッコが出ちゃうよ~!」そう言ってもオバサンは僕のチ
ンコから口を離してくれない。首を振りながらますます激しくチンコをしゃぶって
いる。体の奥から突き上げるものがあり、腰を大きくバウンドさせながら
「あ~~!、オバサン、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃうよ~!」そう叫ぶと同時
に、生まれてはじめての射精が始まった。ベッドの上で体中を痙攣させて、オバサ
ンの口の中へ何十回も精液を注ぎ込んだ。射精が終わり、半分死んだようにグッタ
リした僕は、頭が混乱して泣き出してしまった。おばさんがチンコからやっと口を
離した。「海クン、初めてだったんだ。白いジュースいっぱい出たよ。オバサン全
部飲んじゃった」何が出たのか分からない僕は、泣きじゃくりながら
「オバサンごめんね。おしっこ我慢できなくて出しちゃった」って言うと
「海クンが出したの、おしっこじゃないの。大人になったしるしなの。だから泣か
ないで」そう言って僕の体をぎゅっと抱きしめてくれた。
オバサンのアソコが僕のチンコに擦り付けられた。するとおとなしくなってた僕の
チンコが、またムクムクと勃起しはじめた。「海クン、本当の大人にしてあげよう
ね」僕から体を離したオバサンが、またフェラチオをはじめた。
再び襲ってきた快感に思わず「気持ちいい~~!」って叫んでしまった。
最大限に勃起した僕のチンコを握って、オバサンが僕の上に腰を落としてきた。
チンコが、口ではない違うものの中に、少しづつ入っていくのが分かった。
僕のチンコをすっかりアソコに嵌めてしまってから、オバサンが静かに腰を振り出
した。チンコが無数の手で優しく扱かれるような、なんともいえない気持ちの良
さ!思わず「あ~ん、あ~ん」っていうよがり声が出てしまってた。
オバサンも気持ちいいらしく「海クン、凄いよ。小学生とは思えない。こんな奥ま
で感じるなんて」二人ともだんだん大きなよがり声を上げ始めた。
オバサンの腰の動きがどんどん激しくなってきた。
本能的に僕も下から盛んに腰を突き上げるような動きをしていた。
「あ~~!、凄い、海クン凄いよ。もう逝っちゃう、逝っちゃう。海クンも逝っ
て、一緒に逝ってよ」オバサンの乱れようが凄くて、僕も一緒に逝きたくなった。
「オバサ~ン、僕も気持ちいいよ~!出ちゃうよ~!出ちゃうよ~!」
「海クン、逝って、逝って、オバサンの中に思い切り逝って~~!」
たまらなくなった僕は体を起こし、オバサンに抱きつきながら
「あ~~~!出ちゃう~~!出ちゃう~~!、出ちゃうよ~~~!」
そう叫んでおばさんの中に思い切り中出ししてしまった。
オバサンも「逝く~~!逝く~~!小学生の海クンに逝かされる~~~!」
って叫んで痙攣するように逝ってしまった。あまりの激しいSEXに、しばらく二
人で抱き合ったまま体を繋げていた。そのまま抜かずのに2発目に突入して、その
日は合計8発も出してしまった。
初めての射精の日に童貞を卒業でき、貴重な体験したと思ってる。