去年の夏、僕が童貞の高校生だった時のことです。ブラジル人の女性と知り合うことが出来て、初めてSEXをしました。とてもラッキーだったと思います。
彼女と知り合うきっかけは、いつも利用する私鉄の小さな駅での起こりました。
その日はとても暑かったのを覚えています。僕がクラブの帰り、いつもの駅で電車を降りて改札を出た時、彼女も前を歩いていて、突然肩に掛けていた大きなバックを降ろしました。暑いからいつもぶかぶかの洋服を着ているのでしょうか、彼女が着ていたワンピースが肩口からずり降りてしまい、彼女の巨乳とピンクの乳首が僕から丸見えでした。ブラも付けていません。気付いた彼女は
「ドウモ、、コンニチハ、、」
と片言の日本語で会釈してごまかしていました。僕も
「こんにちは」
と会釈して、その場は帰りましたが、その光景が忘れられず、以降一人Hのおかずにしてました。
その後も何度か駅で会うことがあって、
「コンニチハ、、、」
と慣れない日本語で挨拶してました。僕も彼女に積極的に声を掛けていました。
やがて、二学期が始まった頃だったと思います。駅近くのコンビニで菓子パンを買おうとレジに並んでいると前に並んでいるの彼女に気付きました。彼女も僕に気付くと
「コンニチハ」
と挨拶してくれました。僕も笑って挨拶を返しました。彼女は今日も魅力的な薄着で胸を強調するような服を着ています。僕がレジを終わらせると彼女は出口の所で待っててくれました。
「私の部屋に遊びに来ませんか?ケーキあるよ」
と日本語にも慣れたのでしょうか、僕を誘ってくれました。僕はもちろんOKです。
彼女はちょっと古いマンションに住んでいました。一人で住んでいるようです。彼女の名前はクリスティーヌ。ブラジルからやって来て、日系人らしいのですが、見た目は全くの外国人です。働きながら、日本語学校に通っているそうです。僕も一通り自己紹介を済ませると雑談をしてましたが、僕はクリスティーヌの身体、特にオッパイに視線を集中させていました。クリちゃんもちょっと視線に気付いたのか、ちょっと恥ずかしそうに
「オッパイ見たいか?」
と聞いてきたので、すぐに「見たい」と答えるとクリちゃんは服を脱いでくれました。一応、ブラはしているんですけど、乳首の周りを隠すだけのほとんど紐だけのブラです。ブラも外しましたが、大きく豊満なおっぱいに小さなピンクの乳首でなんだかバランスが悪いです。この辺が日本人と違うところなのでしょうか。僕はクリちゃんに確認しながら、やさしくオッパイを揉み始めました。柔らかい感触が何とも気持ちイイです。クリちゃんも感じてきたのか、目をつぶりながら、声を出しています。僕はたまらず、
「SEXしたい」
と言うと彼女はOKしてくれました。二人とも真っ裸になり、ディープキスから始めましたが、そのあと僕は何をしていいのか分からず、オッパイを揉むだけです。
「初めて?」
と彼女が聞くので「ウン」と答えると、びっくりした顔をしていました。ブラジルではみんな早いうちに性体験をして、小学生の時にコンドームの使い方を習うそうです。僕は彼女の言うがままに彼女のアソコを舐めました。感じているのでしょうか、ぴくぴくしながら、彼女のアソコが愛液でビタビタです。彼女も音を立てながら僕のペニをしゃぶってくれました。はちきれそうなぐらいペニが大きくなると、さっとコンドームを付けて、彼女の割れ目に誘導してくれました。ブラジル仕込みなのでしょうか、彼女の絶妙な腰使いにあっという間に射精しました。
「早過ぎ、、」
と彼女は不満そうでしたが、コンドームを取って、ペニを綺麗に舐めて、残液を拭き取ってくれました。
ジュースを飲んで5分くらい休んでから2回戦に突入しました。僕は余裕が出てきたのかクリちゃんのアソコを人差し指、中指を使っていじり始めました。Hビデオで見た内容を思い出して、でやって見ました。アソコの中のいろんな場所をいじりましたが、結局クリちゃんのクリちゃんが一番感じるようです。クリちゃんはフェラもうまいのでしょう、あっという間に僕のペニは固くなってしまいました。
今度は僕が上になって合体しました。最初はゆっくり腰を動かしていたのですが、自然に動きが激しくなってきました。僕はクリちゃんのオッパイを揉みまわしながらすぐに射精してしまいました。でも、ここで止めたらクリちゃんに悪いと思って、腰は振り続けました。しばらくするとまた、絶頂がやって来て、
射精しましたが、腰を振るのはずーと続けました。そのうち出たのかどうなのか感覚が無くなって、ただ、汗だくになりながら腰を振るだけです。
1時間以上は挿入していたでしょうか、最後はヘタヘタになって帰りました。
その後、10回ぐらいHしましたが、彼女が突然引っ越してしまい、それっきりです。
今でもクリちゃんのことが忘れられずにいます。