私の初体験は高校2年生の時で、学校の先生でした。その先生は私たちの
学年を担当していませんでしたが、体育祭の実行委員会で仲良くなれたの
がきっかけです。その先生は当時25才で、アイドル系の顔立ちと小柄な
がら抜群のスタイルで学校中の男子生徒の憧れでした。実行委員会の委員
長に選任された私と顧問である先生とは話をする機会が多く、よく友人達
に「いいな、おまえ」と冷やかされたものです。先生の担当教科は体育な
ので校内ではいつもジャージ姿でしたが、一緒に階段を上がるときはわざ
と少し遅れて先生のヒップラインを見たり、ジャージを脱いだ時にシャツ
から透けるブラに欲情してました。当時は純情な童貞高校生でしたので、
それだけでも十分なオカズになり、毎晩の様にそれを思い出してはオナニ
ーにふける日々が続いてました。委員会の数を重ねるとともに先生と仲良
くなり、先生は私のことを気に入ってくれた様です。他の生徒がいるとき
は名字か委員長と呼んでましたが、だれもいないときはじょー君って呼ん
でました。何やかんやでも体育祭は無事に終わり、もう先生とは親しくで
きないな~と寂しく思ってたとき、最後の委員会が終わると先生から
「じょー君、よく頑張ったね。今度の日曜日って時間ある?2人で打ち上
げしようか?」とお誘いを受けた。
「ホントですか?」
「うん、何か食べに行こう。おごってあげるから。何がいい?」
と笑いながらお誘いをしてくれました。日曜日のお昼に待ち合わせをして
先生と食事!信じられない出来事でした。当日、待ち合わせ場所へ行くと
先生はGパン姿。普段とはちょっと違った感覚で一緒にファミレスへ。食
事が終わって店を出ると
「体育祭のビデオ見に来る?じょー君も映ってるよ」
先生が撮影していたのを知っていたので
「行きます!見たいです!」
「じゃあ、ウチに来る?自転車で10分くらいだから」
ってなことで、2人で自転車でスタート。途中から先生はいきなり猛ダッ
シュ!必死についていくと、先生のアパートへ到着。きれいに片づいてい
て、いかにも一人住まいの女性の部屋って印象でした。緊張して座ってい
ると先生はTVをつけて体育祭のビデオを再生。けっこう笑えるシーンな
んかもあってリラックス出来ました。ビデオが終わると先生が近づいて
「じょー君、汗くさいわよ」
「さっき先生がいきなりチャリでダッシュしたからさ~」
「だめよ~、あれくらいで(笑)すぐシャワー浴びなさい」
「え~・・・」
「私の部屋が汗くさくなっちゃうでしょ(笑)」
なんて訳わからないこと言われて、タオルとTシャツを渡されてお風呂場
へ。シャワーを浴びていると、いきなり先生が扉を開けて
「背中洗ってあげようか?」
「え~・・・そんな・・・」
「いいから!恥ずかしいなら座ってそっち向いてなさい」
イスに座って待っていると、ほどなく先生がお風呂場に入ってきました。
「洗うよ~」
「はい・・・」
先生が背中をゴシゴシ洗ってくれて
「気持ちいいでしょ?」
「うん・・・」
「自分じゃ洗えない箇所だからね(笑)はい、いいわよ」
「ありがとうございます」
「じゃ今度はこっち向いて!」
「え・・・」
「いいから(笑)早くこっち向きなさい」
振り返ると全裸の先生が立っていました。初めてみる女性の裸体、それも
あこがれの先生。小ぶりながらきれいな胸と陰毛が目の前に!あぜんとし
ていると
「じょー君が頑張ったから特別ご褒美。先生も恥ずかしいけどね」
シャンプーしてくれるのはいいけど、目の前におっぱいが。ちょっと目を
下にすると割れ目が見えるほどの薄い陰毛。もうチンコはビンビンにそそ
り立ってました。それを先生が見ると
「あ~、立ってる、かわいい(笑)胸さわってみたい?」
「え・・・いいの?」
「いいわよ。優しく触るなら」
手にすっぽり入るほどのおっぱいを優しくさわってると、先生が頭を抱き
しめて
「舐めてもいいのよ。下も触って」
シャワーで流している間、先生の乳首を舐めてマンコをさわってました。
初めて触ったマンコの感触は、何がなんだかよくわからない感じでしたが
先生も感じているらしく、時折ため息に近い声を漏らしてました。
触っているとヌルッとしたところがあり、ここがチンコを入れる膣なんだ
なってことを良く覚えてます。シャンプーが終わると先生が浴槽の淵に腰
掛けて、マンコを開いて色々教えてくれました。初めて間近に見るマンコ
に大興奮!先生に言われるがままに指を入れて舐めていました。先生は感
じてヌレヌレ。顔中が先生の愛液でヌルヌルになるまで舐めっぱなし。後
にも先にも先生以上の綺麗なマンコには遭遇してません。割れ目のあたり
にチョボチョボ生えてる陰毛に形がいいクリと陰唇。あわいピンクの膣口
と肛門はいまでも目に焼き付いてます。先生は「もういっちゃう」と言っ
て体を震わせていってしまいました。次は私を浴槽の淵に座らせ、チンコ
を丹念に洗ってくれました。オナニーしか知らない仮性包茎の高2には、
その刺激はたまりません。先生はチンコを優しく洗いながら
「うふふ、ピクピクしてるよ。かわいいね。もう経験あるの?」
「まだですよ~、先生・・・もう出そう」
「じゃ、これはどうかな?」
いきなりフェラをしてくれました。いままで体験したことない快感に圧倒
され、1分もしないうちに先生の口内に勢いよく射精。先生は黙って全て
飲んでくれました。お風呂から出て、先生に誘導されてベッドへ。キスか
ら始まり、先生が優しくフェラをしてくれて69へ。むさぼる様に私の上
に乗った先生のマンコを舐めるのが最高でした。おもむろに体制を入れ替
えると、昼間の明るい部屋だったので先生の体中が丸見え。無我夢中で先
生の体を舐めまわしていました。先生が耳元で
「もう入れて。じょー君のが欲しい」
正常位の体制になり、先生がチンコを膣口に誘導。チンコが触れると
「優しくしてね」
ゆっくり挿入しはじめると、先生のマンコの感触が伝わりはじめた。この
世のものとは思えない程の快感!ヌルヌルで熱く、チンコが溶けてしまい
そうな感覚に襲われた。根本まで挿入してみると、じっとしていても気持
ちいい。先生のマンコはじんわりチンコを包み込む様だったり、ググっと
掴んでくる様だったりで。入れたままこれがマンコなんだ!セックスなん
だ!と感激していた。いま振り返れば、先生のマンコは名器だったんだな
~って思います。
「じょー君、どう?」
「最高です!先生!」
「先生なんて言わないの、愛し合ってる時は○○って言って」
「○○、あったかくて気持ちいい!」
「私も気持ちいい。動いてみて」
腰を動かしてみると、チンコが膣壁にこすれて最高に気持ちいい。入れて
からものの1分もしないうちに射精感がこみ上げてきた。
「もう出そう」
「いって、じょー君のちょうだい」
初めてのセックスだからゴムなんかする余裕がないので、当然ながら生挿
入。先生の言葉とともに、記念すべき初体験は生中出しでフィニッシュを
迎えた。オナニーとは比較にならない射精感。頭の中が真っ白になる様な
感覚だったのを覚えてます。射精後に我に帰ってチンコを抜こうとすると
「まだだめ、いっぱいキスしてから」
キスをしてイチャイチャしてても、チンコは小さくならなかった。先生は
それに満足してる様だったが、ティッシュを私に手渡し
「拭いて。私の中からじょー君のが出てくるから」
と、足を高く上げて抜いていいよって指示を出して来ました。私はチンコ
を先生から抜いてマンコにティッシュをあてがうと、先生は足をゆっくり
おろして来ました。その時、先生の膣口から私の精液が溢れ出て来て
「あ~、出てきた!見える?」
「うん!すごい!!中から出てくる」
ベッドにこぼれない様、先生のマンコから出てくる精液をふき取ってると
「あ~あ、じょー君に犯されちゃった(笑)」
「そんな・・・○○がいいって言うから」
「けど、子供出来ちゃうよ・・・責任取ってくれるでしょ?」
「え~!・・・」
「うそうそ(笑)今日は安全な日だから大丈夫」
「先生、おどかさないで下さいよ~!」
「先生はダメ(笑)なら、また舐めてくれる?」
その後、先生のマンコを舐めて再びセックス。2回目はバックで挿入して
先生の可憐なマンコにチンコが入ってるところを見て大爆発。結局、その
日は夜まで5回も先生とセックスできた。先生は私で4人目の男性経験だ
った。それから先生から色々とセックスに関することを教わり、週1は先
生の部屋でセックスをする様になった。男子生徒のあこがれの先生とのセ
ックス、もちろん友達や親にも一切秘密。危険日や生理、避妊というのも
全て先生から教わった。けど、安全日には生中出しがOKだったので、私
は先生の安全日がいつも待ち遠しかった。先生から教わったことはその後
に役に立つことが多く、今では感謝しきれない程。先生との関係は高校を
卒業して大学まで続いた。2年のとき、先生は結婚されるとのことで、そ
れと同時に遠くへ引っ越すとのこと。最後は先生の結婚式2週間前に先生
の部屋でいつも通りにセックスをした。最後の日は危険日にもかかわらず
先生は中出しを求めてきたのが思い出です。先生は本当は私と結婚したか
った様で、最後にそれとなく話をしてくれました。私もそうしたかったの
ですが、諸般の事情が許されず、結局はその日を最後に先生との関係は終
わってしまいました。いつの日か、また先生と再会出来たら心より感謝と
もう一度先生とセックスしたいという告白を伝えようと思ってます。