処女、童貞喪失体験告白

初めての相手は妻です。
初体験は遅く、私が19で妻が18（高校生）の時です。初めての時はただ入れたいという気持ちが強かったです。
…
……
付き合い初めて数カ月、そろそろという感じでえっちをしました。私は初めて彼女は中学生の時に無理矢理犯されたみたいですが、えっちはかなり好きな様でした。彼女は高校生なので、制服を持参してもらい初めての時からコスプレをしてえっちしました。私が年上という事で童貞で女性の身体を生で見るのも初めてなんて恥ずかしくて言い出せず、数人とえっちした事があると見栄を張ってしまいました。彼女は経験があるのでばれるかもしれないとドキドキでなるべく時間をかけようと思い、制服に着替えた彼女にキスをしました。キスをしながら彼女をベットに寝かしていくと彼女から『暗くして』と言ってきました。私はこの時、ラッキーと思いました。私はこの時すでにちんこは完全に勃起していてズボンのなかで凄い事になっていたからです。部屋の明かりを暗くして再び彼女にキスをしながらブラウスのボタンを外して行きます。初めてなのでかなりぎこちなく時間がかかりました。ボタンを外し終えると可愛い白のブラが見えて私は更に興奮しました。初めて見るブラに触るととても柔らかく直接触ってみたくて手を背中に回してブラのホックを外し、ブラを上にずらしおっぱいを初めてみました。小降りながらも綺麗でした。私は両手でなるべく優しくおっぱいに触りました。ブラの上からとは比べものにならないくらい柔らかくて、感動しました。おっぱいを揉んでいると彼女が喘ぎだし、私は更に興奮してちんこの先からがまん汁が一杯でて下着をびちょびちょにしていきます。私は次におっぱいを舐めたくなり舐めてみました。この時は子供みたいにしゃぶりつく感じでしたが彼女も気持ち良さそうに感じてくれました。おっぱいを揉んだり、舐めたり、乳首を弄っていましたがどうしてもまんこが気になって乳首を舐めながら片手をスカートの中に入れてショーツに触れるとまんこの所か濡れているのが解りました。私はどれくらい濡れているのかが気になりおっぱいを舐めるのを止めて、スカートを捲くり彼女の足を開いて濡れぐわいを確かめました。えっちが初めての私で下着に染みができる位気持ちよく感じてくれたのが嬉しかった。一度、自分自身を落ち着かせる為に着ている物を全て脱ぎました。もう、いつでも射精してもおかしくないくらいにちんこは勃起していました。彼女のショーツを脱がして直接まんこを見た時は、毛が多くてびっくりしましたが、初めての私はまんこが見れただけでも嬉しかった。まんこに指を入れてみるとぬるぬるしていて暖かく変な感じでしたが指を出し入れしていると彼女はかなり気持ちいいのか声を大きくして喘いでいました。更に高速で指を動かしていると彼女から『入れて…』と言ってきました。私はすでに入れたくてたまらなかったのでコンドームを付けて挿入しようとしましたが、初めての為なかなかちんこをまんこまで持っていけず手間取っていると彼女の方から入れ易い体制になってくれました。初めてかもしれないと彼女にばれたかもしれないと考えながらも挿入しました。初めて挿入した、まんこの中はオナニーでは得られないほど気持ちよく直ぐにでも射精しそうだったので動かずにいました。彼女も私のちんこが今まで男のより大きく長かったので、直ぐに動かれなくてよかったみたいでした。少し射精感が落ち着いてきたので動き 始めると挿入した時より気持ちよく、長くは持たないなと思い初めから激しく動く事にして、一分位たった時に射精しましたが興奮していた私はちんこは小さくなることなく勃起したままなのでこのまま終わったら童貞だと気付かれると思いちんこが小さくなりそうになるまで動かしました。勃起が射精後も５分位は持続できたので彼女も少しは満足してくれたみたいですし、私が童貞だとばれずに済んで安心しました。
初めての時は興奮しっぱなしで今、思えばかなり稚拙なえっちだった。結婚して数カ月経つ間では妻としか経験がなかったけどかなりアブノーマル的なえっちもしたりしてきました。挿入時間も３０分は挿入していられる様にはなったが、経験人数が少ないのでこれから沢山の女性と経験していきたい……。
長い文章で上手くなくすいませんでした。読んでくれてありがとうございます。