私が小学校の1.2の頃は毎日の様に夫婦喧嘩の連続でした。
2年生の冬の時に突然母親は姿を消したのです
私が学校から帰ると父はコタツでお酒を飲んで何やらブツブツと独り言
その内 父に呼ばれて行くと 近所の酒屋まで酒を頼まれ買いに出かけ帰る
と1才年上の姉の鳴き声と嫌がる声が聞こえました。
障子の隙間から除くと 姉は下半身裸で父は姉の下半身に顔を埋めて何やら
してました。
私は子供心に大きな声で・・お父さん お酒買ってきたよ・・
父は慌ててお姉さんから離れ 何も無かった様に振る舞い 私の買って来た
酒を飲み始めました。
お姉さんは私が小さい頃に親戚が死滅したため養女とし引き取られたそうで
す 後で聞いた話です
私は物心が付いた頃から優しい実の姉と思ってました。
家は4Kの借家で父の仕事は土木関係で 日曜日も無く働き雨の日はお休みで
す
6畳の一部屋は私と姉の共同の部屋で 暗い部屋で泣いてる姉に訳を聞いても
何も言わずに泣くだけでした でも 姉が一言 お父さんには気を付けて
私は意味も分からず 私も3年生に成った時の春の夜です
雨が4日ほど降り続き父も仕事に出られず時折 私たちに矛先を向けて文句
を言います
その日は姉の友達が誕生会で泊りで出かけた夜でした
夜の8時頃に父に呼ばれて行くと 急に手を引っ張り寝かされました 父は
無言で私のスカートを捲くるとパンツを脱がし下半身を舐めてきました。
この時 姉がされてる事を思いだして意味は分からないまま涙か止まりませ
んでした。
私が恐怖で固まってると ズボンのベルトを緩めパンツとズボンを脱ぐと
私が始めて見る父の下半身でした
父は私の両足を大きく開き私の下半身に父の下半身を押し付けて 硬い物を
私のおしっこの出る所に押し付けて何度も動かし父が・・ウッウッ・・
私のお腹に生暖かいのが感じられると 父は私からはなれました。
父がボそり言いました
これから お前たち姉妹は 出て行った母親の代わりをするんだ・・
その日を期に私たち姉妹は父の布団に呼ばれては姉と交互に性的な悪戯が始
まり 父は私たち姉妹を自由にすることで優しくなりましたが他に相談する
時代でもなく 私たち姉妹は姉が5年生私は4年生の時に時間をずらして女
にされました
父の行為の後 姉と二人で自殺や家でも考えたのですがそれも出来ずにズル
ズルと高校を卒業まで父に抱かれ続けられ 姉は2回堕胎し私は1回堕胎を
高校の時に体験しました
嫌な父との性行為でしたが色々な物で性器を刺激されると 自然に身体か反
応して 中学の入学する頃には快楽の絶頂を知る身体にされてました
現在は父も他界していません
姉も昨年の秋 小さい頃からの性的行為の行為症に悩み自殺して 今は天蓋
孤独の私ですが 素晴らしい方と結婚して幸福に暮らしてます
過去は悲惨でしたが私の過去を知る父と姉も他界したので 残るのは心の傷
だけです