義家族との体験

この四月に結婚して新婚旅行から帰ってきた翌日、夫を送り出すとお父様が
家に来ました、母屋の隣に新築していただいたのです。玄関に迎えると何も言わず
抱きしめられ唇を奪われディープキスそのまま、リビングに行くとお父様は
ソファーに座り
「裕美、朝の挨拶は、どうした」
「はいっ！」
私はいそいで服を脱ぎ下着だけになります
「裕美、なんだその格好は、新婚ボケか」
「申し訳ございません」
その日の下着は白のレースの入ったパンティーと白の普通のブラだったのです。
「まあいい、早く挨拶せんか」
私はお父様の股の間に正座しお父様のズボンのベルトを外し、チャックを下げると
お父様のちんぽを取り出し
「メス犬の裕美がご奉仕させていただきます」
と言ってお父様の大きなちんぽをしゃぶらせていただくのです。
今から三年前、大学を卒業するとお父様の会社に就職しました、２ケ月の研修が
終わると、いきなり社長秘書になり、翌月、１０日間の海外出張に同行することに
なりました。場所は、中国、シンガポール、タイでした。最初の夜、社長様の部屋
に呼ばれ抱かれました処女でした。ほとんど抵抗しませんでした、社長に父を感じ
ていたのかもしれません、私の父は私が８歳の時に事故で亡くなったのです。
それからは、旅行の間、毎晩、社長様に抱かれメス犬として調教されたのです。
最後の晩にメス犬の証としておまんこの毛を剃っていただきメス犬としての喜びを
骨の髄まで染み込ませて帰ってきました。
それからの、私の仕事は社長様が出社するとお茶をだし制服を脱ぎ下着姿になり
社長様のちんぽにご奉仕します、この時の下着はブラもパンティー、ストッキング
もすべて黒でストッキングはガーターで吊っています、社長様のご命令なのです。
しばらく口でご奉仕していると
「裕美、こい」
社長様のご命令で私は社長様をまたぎ腰を沈めて社長様の大きなちんぽをおまんこ
に導き入れるのです、社長様の大きなちんぽをおまんこの奥の奥まで受け入れると
それだけで気絶するほどの快感が体中をかけめぐるのです、でもメス犬はご奉仕
しなくてはいけません。社長様のちんぽを刺激するため腰を使うのですが３・４度
腰を振るともう駄目で社長様にしがみついてしまうのです。すると、社長様は
「可愛いやつだ」
と言い私の唇をむさぼり、おっぱいをわしづかみにして下から突き上げてくるのです、私の体は快感の嵐を浴びて骨も肉も溶けてしまうのです。
そして最後は私を下ろしまた口でご奉仕します、朦朧とした体で一生懸命ちんぽを
しゃぶり社長様の大切なザーメンを口いっぱいに受けるのです。この時、また
メス犬としての喜びにふるえるのです。
ところが、去年の秋、社長様の一人息子の孝司さんが某商社の海外勤務を終えて
帰国したのです、そして私を見初め社長様を通して嫁にと言ってきたのです。
お父様も初めは驚いたそうですが、私に結婚しろと命令したのです。
私は嫌でしたがお父様の命令には逆らえず四月に式をあげました。
そして今日、久しぶりにメス犬の喜びをかみしめてご奉仕しています。
「裕美、こい」
「はっ、はい」
私は立ち上がりお父様をまたごうとして、穴空きパンティーではないことに気づき
「もうしわけありません、お父様、申し訳ありません」
と、泣きそうになりながら土下座をしてあやまったのです、
「まあいい、今日だけは許してやる、早く脱げ」
私は大急ぎで脱ぎ、お父様のちんぽをおまんこの奥に入れたのです、震えるような
快感が私を包む中、今日はいままでと違い、私をソファーに押し倒し覆い被さるようにしておまんこを突き上げるのです、そして
「裕美、俺の子を産め、いいな、俺の子を産め」
と言い、初めて私の子宮に熱いザーメンを浴びせたのです。
お父様のちんぽを口で清めながら、なぜ息子の孝司さんと結婚させたのかが解り
ました。この時、孝司さんにすまないという気持ちは少しも湧かず、ただ、
お父様の子供をメス犬の私が産む喜びにあふれていたのです。
長々と書いてきましたが、これはお父様の命令で書きました。お父様はメス犬の
私に卑猥なことを言わせるのです。結婚してから、時々、朝のご奉仕が終わった
あと私を後ろ抱きにし乳房を弄びながら、このホームページのいろんな話を
読ませ録音しているのです。明日の朝、これを読ませるのです。