私はなんと愚かな女でしょう
娘のフィアンセと関係を持ってしまったのです
六月に花嫁になる娘が仲の良いお友達と独身最後の旅行に出かけた時のことでした。夫
も泊りがけのゴルフで、私一人の夜のこと。私の背後から抱きつき、仰向けに押さえつ
け、首筋から頬へキスしてきます。
私はてっきり戯れことと思いましたが、彼の手はスカートを捲くり、太腿に
這いずり「お義母さんに初めてお会いした時から好きになってしまったんです。」「貴
方は娘と結婚するんじゃないの」「お義母さんの傍にいられるから、結婚するんで
す。」パンテイェを引きおろし、懸命に抗う私の太腿を
無理やりこじ開け、指を私の女の部分に這わせてきます。
「いけない。今ならまだ大丈夫。お止めなさい」「お義母さんが好きなんだ。」とうと
う私の両膝をおしひろげると、女の部分に顔を埋め、舌で
花びらを掻き分けます。「いけない。」体の中を快感が流れる。「あ、あぁ、ああぁ」
快感に負けまいと、必死で声を上げ、杭いました。
体は気持ちを無視して愛液を溢れさせるのです。
お義母さんと一つになりたい。」彼は私に覆いかぶさり、固いアレを
埋めてきました。「あああぁ、あーっ、いい」夫との性生活はそれなりにありました
が、若々しく、夫よりも何倍も素敵。
娘のフィアンセというのに、悦びの声を発していました。
受け入れたことを後悔し、娘に申し訳ない気持ちでいっぱいです。