義家族との体験

私は３６才の専業主婦です、子供は二人（女の子）主人は４２才の会社員（研究者）です、主人の両親と同居しています。
現在主人は単身赴任で月に一度ぐらいしか帰ってきません、毎日寂しく暇しています。
そんなある夜両親の寝室からお義母さんの変な声が聞こえてきした、なんとなく覗いてしまいました。
二人はお互いの体を触ったり舐めたりして夜の生活を楽しんでいました、私がいつも一人寝してるのを承知で私に見せ付けているようでした。
それから数日して義父さんが私の部屋に来てあの夜のこと見たでしょう、と言って私に寄ってきました「けいこさん　息子が単身赴任で寂しいでしょう」と言ってきました。
義父さんは私を抱きしめてきて、いろいろ触ってきました、ビックリして声あげようとしたら口をふさがれてしまいました、ゆっくり私の胸の中へ手を入れてきて乳房を揉まれてしまいました。
私も久しぶりの感覚でうっとりしてしまい義父さんのなすがままになってしまいました。
そしてショーツの中へも手が入ってきてすっかり濡れたアソコを開かれてしまいました。
そのまま義父のものが私の中へ入ってきてすっかり虜になってしまいました。
今でも時々私のベッドに義父さんがきます、驚いたことに義母さんもしっているとのことです。
私が寂しがっているので義母さんが進めたようです、私と義父さんとのセックスを義母さんは覗き見しているようです。
じゃ　またいろいろお話するわね。