義家族との体験

私には二つ上の妻の姉の義姉がいます。妙に仲のいい義姉ですが、先日、チビと一緒に妻の実家にて遊んでいると義姉が子供をつれて遊びに来ました。私は、縁側の下で子供たちとミミズを取っていたのですが、子供の要望に答えて奥に入っていたところ、縁側の上に義姉が”何しているの？”と立っていました。私の真正上です。下からはモロに薄いピンクの透明？のような薄い生地のパンティが見えました。割れ目のラインも良く見えていました。上からは見えないらしく子供の様子を見るために義姉は縁側に三角座りをしていたようです。でも下からは丸見えでした。直でパンティで座っているようで悪ふざけで下から直に匂いをかいだり、ラインを見ていました。そのうちすごく興奮してきた私は、思い切って指でパンティ越しに割れ目をそっとなでてみたのです。パンティ自体が柔らかくて最初、すごくビクッとびっくりしていた義姉ですが、子供たちの様子から私が下にいる事を察したのか、私の悪戯に気づいたようで、すっとどこかに行ってしまいました。やばいなぁと内心思いつつ、出るに出れなくなった私で、どうするか考えていたところ、また義姉が来て縁側の上に座ったのです。私は目を疑ったのですが、義姉はノーパンでした。青のカッターにチェックのミニスカで黒の太ももまでの網目のストッキングのノーパンの義姉に私ははすごく興奮しました。私はさわって欲しいのかな？と思い再び、指にてクリをかなり愛撫後、指三本を挿入。出来る限りの指ピストンであっけなく彼女は終わってしまいました。出来たら息子を使いたかったのですが。始終声を抑えていた二歳年上のイク義姉にかわいらしさを感じてしまいました。
またいたずらします。