結婚して3年目ですが、うちの夫婦にはsexはありません。
妻(25歳)の女性器の病気が原因です。
妻の母もその事は承知で、いつも自分に申し訳なさそうな感じで親切にしてもらえます。
ある日、妻の母が知りあいの方の葬式があるので車で乗していってほしいといわれ、妻には免許が無いため
妻の母を乗せて送っていきました。その帰りの事です。
礼服の妻の母(48歳 市毛良江に雰囲気が似ている)が凄く色っぽくみえて、
得に黒いスカートから伸びている黒ストッキングの脚がたまりませんでした。それにsexがない欲求不満も重なって
たまりませんでした。
そして、わざと妻の病気の話を話題にし、sexが無いことの辛さを打ち明けました。
冗談半分でお母さん綺麗だから、お母さんでもいいな。見たいな事を冗談でいったら
、ちゃんと娘には内緒にできる?といわれたので、半身反義でいいんですか?ときいたら
絶対内緒ならと言われ、もちろんハイと返事をしました。
そしてそのまま、港のガード下に車をとめて、緊張しながら妻の母と初めてキスをしました。
そのときの心境は表現できません。そして礼服のスカートの中からパンティーを脱がし
初めて妻の母の女性器をみました。黒いスカート、黒いストッキング、母の女性器、
もう性欲は絶頂に達して、あ母さんの女性器に顔をうずめ愛撫しました。
なんともいえない女性器の臭いがたまらなく、愛撫を続けました。
お母さんは顔を赤くして凄く感じてくれているのか、かわいらしい声を聞かせてくれました。
もうたまらず、そのままズボンを下ろし自分の物をお母さんのあそこに
勢いよく挿入しました。生挿入は久々で、また礼服を着たままのお母さんはたまらなく
、いろいろな体位をして、言葉も無く本能だけで最後はそのまま中に出させてもらいました。
母の女性器は、年齢を感じさせないぐらい密着力があり挿入時は押し込む感じでした。
母の女性器は自分の物を暖かく
強く包んでくれて、母との性器同志の密着間は凄く心地よく頭がおかしくなりそうぐらい気持ちよい物でした。
その後、わがままを言って港の公園のトイレでフェラともう一度、立位でさせてもらいました。
その後もたびたび、会社の帰りに妻の実家により、礼服が病みつきになり、いつも着てもらったり
ちょっと清楚な服をきてもらったりして、服を着たままのsexを楽しんでいます。
ちなみに妻の父は、脳梗塞で介護施設に入っているため、妻の実家にはいません。