始めての投稿です。以前つきあつていた彼女32歳は分かれた前だんなとのあだに
6歳の女の子がいて,寝るときは川の字になりその子が早く寝るのを待ちかねて
Hを毎晩していました,いつも寝息を始めたのを確認してから子供越しに彼女の
膣を触ると待ちかねていたのか,もうねばねばした液であふれ、あーん,アーんと
激しく,チンコをしごきはじめ,子供の上をまたいで待ちきれなく,私の上にまた
がり,自分のオメコにチン子をあてがい,腰を低く静めて激しく上下運動を始める
毎晩でした。子供は寝息を立てているのでもう充分寝ていることと思い二人は激し
くHを繰り返し,朝まで入れたままで私の上で寝ることもありました。
ある晩子供がなかなか寝そうに無いので私が彼女とそのこの間にはいつてねて,し
ばらくそのこと話をしつつ,そのうちに毎晩のHの疲れで寝てしまいました。夜中に
なつてフト目を覚ますと自分のチンコをしごいているのでてつきり彼女が目をさま
して私のチンコヲしごいているのと思い気持ちがいいので我慢しながら絶えていると
き,そつと彼女の顔おお見ると本当に寝息を立ててねてしまつているではありません
か。 では今チンコヲ扱いているこの手は,ではこの6歳の女のコ?であることが分
かり,とめるのも惜しい気がしたので,しばらくそのままにさせておくと,だんだ
んその子の行きずかいが荒くなり,扱く手のほうも早くなり,寝たふりをしている
私の唇にそのこの唇をちかずけてきて,大人かおまけのデープキスをしてくるので
す。私のチンこはもうぎんぎnに」立ちまくり今にも暴発しそうになるのを我慢し
てとめていると,今度はその子は布団之中にもぐりこみ,チンコを舐め始めたので
す,舐め方はやはり子供なので幼稚ではあつたが,その幼稚な舌ずかいが余計に気
持ちを高ぶらせ、しゃせい寸前までになり我慢することがたいへんでした。
これ以上寝たふりをすることもできず、彼女の寝息を確かめてからそのこのお尻の
方から抱く形で、指を立て筋に沿わせて軽くなぞると、6歳の子にしてもうそこは
大人顔負けの我慢汁でいつぱいになり、こぼれて肛門からお尻のほうまでべとべと
になつていたので、指を軽く前後に動かすと、自分で腰を浮かしてその指の動きに
あわせて激しく腰をふつてきたのです、もうこうなつたらその子も私が起きてい
るのもわかつたので、今までの遠慮も無く私のちんこをしゃぶる速さも前にもまし
て激しく、チンコついに射精してそのこの顔にぶちまけてしまいました、私の指も
前にもまして早くそのこの膣をぐるぐり、時間の立つのも忘れて朝まで二人でHを
つずけました。今まで寝ているものだとばかりおもつてたのにこの6歳の子は今ま
で毎晩彼女とのHを寝たふりをして見ていたのです。これからこの二人の女性をど
うして行くかが、課題になつてしまいました。
以上