もう10数年前のことです。
母が再婚し、義父と3人で暮らすことになりました。
中学生とはいえ、私の身体は大人びていて、胸もかなり大きかったし、オナニーもしていたのでちょっとHだったかもしれません。
2部屋しかないアパート暮らしで、寝るときは別でしたが、母のくぐもったあえぎ声が、よく聞こえました。それを聞きながら、オナニーしてました。
母が友人と2泊3日、旅行に行くことになったある日。
週末ということもあり、お義父さんと2人きりはイヤだな~と思ったけど、まさか友達の家に行くこともできず。(当時は泊まりなんていけなかった)
普通に夕食を済ませ、お義父さんは先にお風呂に入り、私はお布団の支度をして、自分の部屋にいました。
TVを見ていた背中から、「佳美ちゃん、お風呂あいたぞ」と言われ、お風呂に入りました。
お風呂から上がると、お義父さんはビールを飲んでいて、私にも飲めと、グラスをくれたので、素直にちょっぴり飲んで、しばらくTVを見てたけど、眠くなったので寝ました。
今思えば、あまりにも眠く、何か入っていたのかもしれません。結構お酒強いんです。私。
夜中に、あそこが熱く火照る感じがしたのに目を覚ますと、パジャマのズボンがおろされて、パンツも!黒い頭が股間にある!
「キャー!・・・」声を出そうとしたら、口をふさがれ、猿ぐつわを噛ませられました。いつの間にか手は頭の上でゆわかれている!
「前からこうしたかったんだ。それにお前、俺らのSEX聞いて、オナニーしてただろ?声が漏れて聞こえていたぞ」
「?!」・・・聞かれていた恥ずかしさと、これから起こることへの恐怖で、頭は真っ白でした。
「でけえおっぱいだなぁ~これは中学生のおっぱいじゃねえよ」
乳首を痛いほど吸われ、揉まれ続けました。
だんだんお義父さんの舌が下の方へ移り、あそこへ・・・
「もうすげえ濡れてんぞ・・・お前、だいぶクリ弄りすぎてんな?ちょっと大きいんじゃねえか?まだ処女だろ?シーツまで垂れそうだ」
感じやすいクリを吸われ、初めての感覚に電気が走ったようになり、腰が浮いてしまうのを止められず、いってしまいました。
「いったんだろ?ヒクヒクしてやがる・・・この分じゃ、簡単に入りそうだな」
指が穴の中へ入ってきて、中をまさぐり、2本に増やされたとき、「痛い!」と言ったけど、「う゛~」という声にしかならず、やめてもらえません。
そして急に電気がつけられ、目の前にお義父さんのチンチンが・・・
(あんなに大きいの、男の人のって・・・)
怖さに目を見開いていると、
「今からこれを入れてやるからな、女にしてやる」
足をばたつかせて抵抗したけど、男の人には当然勝てず、足をMに開かれ、あそこにこすりつけ始めました。
ビチョビチョに濡れさせていたせいもあり、きついながらも少しずつおチンチンは入ってきました。
けれど杭を打ち込まれたかのような痛みに涙はあふれ、「ギャァ」と叫ぶだけでした。(猿ぐつわで声にはならなかったけど)
「おら見てみろ!女になったところを」
頭をぐいっと掴み、あそこが繋がっているところを見せられました。
めいっぱいあそこが広がり、大きなおチンチンが根元まで入っていました。
「これから動くぞ!」
入っているだけでも痛いのに、お義父さんはグイグイ腰を動かしています。奥まで突いたかと思うとギリギリまで抜き、また貫いてきます。
しかも乳首をひねるようにひっぱり、こね回すので何が痛くて何が何だか分からなくなっていました。
「おりゃおりゃ・・・・」
どれだけの時間、そうされていたのでしょう。私にとってはものすごい長い時間でしたが、
「おりゃ、お前ん中にいっぱい入れてやるぞ!」
あそこの中が急に熱いモノでいっぱいになりました。
おチンチンが小さくなり、抜かれても、あそこは何か入ったままのようで、私は足を開いたまま、放心状態でした。
「やっぱ初めてか。血が出てるぞ。」
無理矢理起こされ股間を見せられると、白いのと赤いのが混じって、あそこから流れています。
猿ぐつわや手かせをはずされて、それでもぼぉっとしていると、また目の前におチンチンが。。。
「きれいに舐めろ。歯をたてるなよ!」
おチンチンにも白と赤いのがついていて、それを舐めていたら、また、おチンチンが大きくなってきました。
「おし、今度は四つん這いになれ!」
何が起こるのか分からず、四つん這いになると、腰を掴み、後ろからおチンチンをぐいっと入れてきました。
「痛いよ~お義父さん!」
私の言うことなど聞いてくれるわけもなく、カエルがつぶれたようなカッコでまたおチンチンがガンガン突いてきます。さっきよりはましな気もするけどやっぱり痛い。
「慣れれば感じてくるんだ、我慢しろ!」
今度は後ろから手が伸び、クリを弄り始めました。
すると、あそこは痛いのに、クリが熱くなってきて、不思議な感覚になってきました。
「ぐちょぐちょぐちょ・・・・・」あそこが音を立ててきました。
それと同時に痛いより熱く気持ちいい感覚の方が大きくなり、「ああ・・・」と声が漏れました。
「ほらみろ、気持ちよくなってきただろ?お前も相当な淫乱だなぁ・・・お前の母ちゃんも相当だと思っていたけど、お前はもっとすげえや・・・クククッお前、陰毛逆立ってるもんな」
そんなことを言われ、恥ずかしさと気持ちよさとグチャグチャなきもちになり、気が付くと腰をおチンチンに擦り付けるようになっていました。
やがて、あそこのあたりから何とも言えない、オナニーでのいくとは明らかに違う「いく」がやってくるのを感じました。
「あ、あ、何か変、お、お義父さん、ああ、あ・・・いっちゃう、いっちゃうよ~い、いくーーーーー!」
「うおー締まる締まる!俺もいくぞー!!!」
ドクンドクンと、また熱いモノが奥へと注がれました。
もう、そのあとしばらく覚えていません。私は失神していました。
目が覚めたとき、もう外は明るく、隣にはお義父さんが寝ていました。
お風呂で洗おう。そう思って立ち上がると、ずきんと痛みが走り、思わず押さえると、手のひらにつつーっと白いモノが。
シャワーで指を使いよく洗っていると、「もう起きたのか。洗っても無駄だぞ、今日はこれからまた一日中可愛がってやるんだから」とお義父さんが・・・
お風呂場から連れていかれ、またクンニでいかされ、フェラをし、正常位・バック・騎乗位・・・何回もされました。
もう最後には気持ちよさしかなく、自分から腰を振っていました。
それから、母がいない時は当然のように私を抱きました。
それは、17歳で家を出るまで続きました。
14歳の夏、私の初体験でした。。。