義家族との体験

今から１０年前，小学５年の頃おじいちゃんが亡くなりおばあちゃんが家に住む様になり，僕と一緒の部屋に寝ることになり，初めの頃は窮屈な思いで過していましたが，一週間我慢していたオナニーができずおばあちゃんが寝たのを確かめ，布団の端を使って股間を擦り付け一気に快感が押し寄せパンツの中に思いっ切り射精した。あまりの精液の量にパンツを脱いで寝ようとしてもまだ収まりつかず，隣でスヤスヤ寝ているおばあちゃんが気になり
そっと布団を捲ると浴衣を着た大きなお尻をこちら側に向けていた。６７歳には観えない豊満な身体に思わずお尻を撫で回したら，チンポがムクムクと起ってきて，浴衣の裾を捲るとなんと昔の女の人はパンツも履かずに寝ると聞いた事があったが本当であり，大きな白いお尻が目の前にあり，思わず手でお尻を擦りながら右手でチンポを扱くと快感が押し寄せ思いっきりチンポをお尻の割目に押し付け射精した。一人でするのと違い暖かく柔らかなお尻に擦りつけての射精は初めての経験で布団に擦りつけてやるより数段よかった。おばあちゃんのお尻に今放つた精液がタラリと垂れていたのでさっき脱いだパンツでお尻を拭いたが，おばあちゃんは起きる気配もなくスヤスヤ寝ていた。あくる晩またおばあちゃんが寝たのを確かめ浴衣の裾を捲ると大きなお尻が見え撫で擦るとウーンと唸り寝返りを打ち仰向けになった。大きなお尻が触れずガツカリしたが，初めて観るマンジョが目の前にあり，おかあちゃんの様な黒々した陰毛が無く，白毛が少しあるマンジョだった。手で軽く撫で回すとなぜか自然と足が開きマンジョの割目が見え鶏のトサカに似た陰唇がピツタリ合わさっていた。そっと指で一方を開くとメクリ返り反対側も同じくして，指でなぞるとヌルッとした感触があり更に撫で回していたら指先に小さな突起したのが感じられ，そこを重点的に擦るとおばあちゃんが
ウーンと唸りさっきスヤスヤしていた時と違って何故か呼吸が乱れている様だった。小さな突起を少し強く擦るにつけネバネバした液が溢れでてきた。
不思議に思いながら我慢ができずチンポを扱くと快感が押し寄せ今溢れんばかりのマンジョに向け精液を放った。ドクトクと切れ間が無いくらい割目に打ち放った精液がお尻に垂れ流されている。おばあちゃんの顔を見ると口を少し開いていて，眉間にしわを寄せ苦しい形相をしていた。
翌晩もいたずらを仕掛け，指でマンジョを撫で回すと小さな突起が大きく硬くなり指で摘める位に膨らんできた。そっと口を突起に当て舌で嘗め回すと昨夜と同じネバネバした液が溢れ出し口の中に吸い込みながら舌を強く押し当てるとウーーン唸りながら腰を浮かせてきた。顔を覗き込むと眉間にしわを寄せ口を開け呼吸も乱れていた。マンジョを更に吸い続けながら両足を大きく開き勃起したチンポをマンジョに押し当て小さな突起に擦りつけヌルヌルが亀頭にまとわりつき背筋がシビレ快感が押し寄せ一気に小さな突起に精液を浴びせた。おばあちゃんもそれに合わせるかのようにウーーンと唸り腰を持ち上げグツタリとした様子だった。