其の日は何時もより早起きした為か昼ご飯で食べてテレビを見ていると眠くなり
うとうとと眠ってしまった。どれ位の時間立ったか、ふと身体に重みを感じ
目を開けると私の上に乗っている義父を見たので何でと義父の身体を突き放し
たが体は少し動いたが下は其のまま義父のチン○が入っている。やめてェイヤア
と必死に抵抗したがアイコが好きなんだ頼むと言われいやアーやめてェと声を
上げたが両足で締められて逃げられず頼むと言われ是以上は無理かと思うと
身体の力が一遍に抜け諦めると両足を持ち上げ前に倒すようにしてオマン○を
責め乳房を舐め乳首を吸われされるがままになった。今更どうも出来ず、私は
寝ているまに犯されたんだと諦め知らない風にしても身体が反応してくる。
夫が出張していて一週間程セックスをしていなくて責められると絶えられず
オマン○の中で腰を2,3回振られ子宮迄入れられると電流の様に気持ち良さが
走りイヤ,イヤ、やめてと叫んだがチン○が入ったままオマン○に根本を 押し付けクリトリスを刺激され中を擦られると、思わずアアア,アアアと声を
出してしまった。義父は気持ちイイかモット良くしてやると言い腰を大きく振り
子宮を何度も突かれると快感が走りアクメに達し気を遣ったが身体の快感が残り
どうして,どうしてと言ったが尚も責め続けられああー堪らないと声を出すと
ますます抜き入れされもう一度往かせてあげると言われその気になり腰を
突き上げるにすると快感が身体に幾度となく感じさせ堪らずいいー、いいー、
ああー、ああーまた、イクーいきそう、いきそう、イカセテェーもう、いかせて
ェーと堪らなくなりお願いと言うと一緒にいくんだと何度も子宮を突かれたので
イクッー,ウーッ、ヒイと悲鳴を上げるようにいったみたいでした。暫く失神
していたみたいで何も解らなかった。ふと、目を開けると側に義父が座っていて
許してくれアイコが好きだったんだ、と又抱きつき股にチン○を入れ感じるだろう
と責められ出し入れで突かれ我慢出来ずイクッ,イイ堪らないイキタイ,イク, イクッ、モットして入れてとオマン○を締めるとまたイクッ、イクッといかされた。私は夫にないセックスを教えられ陰部が剥け出る位入れられ突かれ責められ
こんなに良いものかと教えてくれた義父の愛撫に愛情を感じた。また、してねと 言うアイコさえ良ければ何時でもと言われ私も、お義父さんが好きと抱きついた。
長いのでこの、続きは後日掲載します。 アイコと共に