私も今年の1月から義父と深い関係を繋いでいます。
この秘した悦びと微かな罪悪感を、誰かに聴いてもらいたいとおもって検索したところ、このHPに行き当たりました。
私自身の体験から皆さんが得た体験には充分納得ができますし、とても勇気づけられるような思いがします。
☆
都合上細かい事は伏せますが、私と夫は共に30代前半で子供もおります。
問題の義父は50代後半で、義母は3年程前に他界しております。
またその原因は私が運転する交通事故によるもので、私は軽傷だったものの、母は内臓を損傷して間もなく他界してしまいました。
義父は実業家らしく、義母の通夜から葬儀にかけて、様々な処理や指示を淡々とこなしました。私はその姿に、逃げたいほどの申し訳なさと痛みを感じていました。 それと共に熟年男性の逞しさと、なんともいえぬ悲哀を感じ、私はその時から「罪滅ぼしできることがあればどんな事でもしよう」という覚悟を静かに持っておりました。
☆
義父はクラシック好き。 庭を見ながらソファに座り、自分で作ったコーヒーを飲みながら黙ってブラームスを聴います。その姿はとても寂しそうで、私はおもわず涙が止まらないこともありました。
ある時、私がコンサートに誘うと彼は大喜びし、ふたりで演奏を楽しみました。
ところが休憩時間に義父はひとりでトイレに向かったままもどりません。
心配になった私は男子トイレを探してみましたが、人影はなく「お父さん?」と呼ぶと個室から彼が「妙子さん…」と気弱に応えるのです。 見るとズボンのチャックを上げる時にペニスの皮を挟み込んでしまったらしく痛々しい状況になっていました。
「どうしたらいいんですか?」と聞くと「勃起すればとれやすくなるんだけど」といいます。 彼が顔をしかめながらゆっくり出すペニスを見て、その大きさに驚きましたが、夢中で彼の大きなペニスの先端を口に含んだり舐めたりしてみました。
コンサートホールのトイレで…会場の中では演奏をしているのに、とても妙な状況です。 しばらくすると、ペニスは次第に硬く大きくなり始め、彼がうめくと、ブン!とチャックから外れてしまいました。
☆
それからというもの、私と義父との仲は深まっていき、夫が不在の時は日に何度と求め会うようになっています。
私の秘部は、自分の容量を超えた義父のものでいっぱいに満たされ、夫では当らなかった部分までもが強く刺激され、深い快感を得ています。
さらには、私は義父の見ている前で汚い言葉を浴びせられて自慰をさせられるのが快感で、私自身の露出嗜好とマゾヒスティックな一面を発見してしまいました。
夫とのSEXでも、義父に覗かれていると狂乱してしまう為、彼も驚いています。
今は少しづつですが、アナルの開発をされており、その快感を徐々に感じはじめています。
義父を心から愛する私は、彼の慰みものに徹することで癒されています。
あ~すっきりした! 読んでくれた方、心からありがとうといいたいです。