やっぱり義父としてる人は多いのですね
私もそうです
夫が三交替勤務のため 夜にいない時があるのです
結婚する時にアパートに入る予定だったのですが
義父がアパート代が勿体ないからと
同じ敷地内に 私達夫婦の家を建ててもらいました
義母は婦人会の幹部をしており よく研修旅行にでかけ
そして夫も深夜勤務の時です
風呂から上がり バスローブひとつでくつろいでたら
内線電話で 義父が「おいしいワインを貰ったから一緒に飲もう」と
言いました
もう着替えてしまつたと断ったのですが
「そのままでいいから・・・」
私は母屋へ行き 義父の部屋の中へ入りました
「どう 新生活に馴れたかな?」
一緒にワインを飲みながら話しをしていました
かなり酔いが早く くつろいだ姿になった頃
義父はビデオをかけたのです
それはHで激しいビデオでした 見ていると体がおかしくなってきて
恥ずかしいのとで帰ろうとしましたが
「もっといろんなのあるよ」次々に 大映しの画面が・・・・
いつの間にか義父が横に来ていて私のバスローブのひもがとかれてしまい
何もつけていない裸があらわになりました
乳をなぜられしゃぶられ 固く閉じていた足の中にも指が入って
「ぐしょぐしょだよ」 私は火照ってしまいました
目の前には義父の太くて黒いペニスがあり
口の中に入れられ 「上手だー祐子 好きだつたよ」
「見た時から好きで家を建ててやったんだ」
いいながら 私の足を大きく開き灯りを一番あかるくして
眺めているのです「きれいだー!」
そして 義父の大きいのが挿入された時には
私は喜びの声を出してました「お義父さん すごいわ!」
もう何回も私はけいれんしました
いつもスカートを履いて下着はしない約束をされ
母屋へ手伝いにいった時や 庭掃除のときなど手を入れてくるのです
足を開いて石の上にすわつたりして義父と日常のタッチを楽しみ
それから 夫がいない時や義母がいない時に
早くに鍵をかけて 何度も何度も私の中にペニスを入れて貰ってます
お小遣いもくれるし
体はだんだん色っぽい淫乱な女になっていってることは誰も知りません
でも 楽しい日々です