私は35才で義父65才と関係を持っています
義父は高級官僚で真面目に勤め上げ 2回天下り生活に余裕もあります
それは義母が小姑の出産の手伝いにでかけていない時でした
子供は学校・夫は仕事へと送り出した 雨の日でした
「景子さん そろそろ蔵の中を教えてあげないと・・・」
言われまして 蔵の中へ入っていきました
いろいろな説明を受けて
「ちょっと休憩しよう」と言われ お茶を戴いてたところ
横に綺麗な漆の箱があり
「これはなんですか?」尋ねますと 開いてくれました
その中は浮世絵で 男女の秘め事だったのです
あまりにもきれいに描いてあり芸術品のようでした
枚数をめくるうちにいろんな体位や結合部分を大きく描いたもの・・・
私は見るのをやめれず ずーっと見ているうちに
体が熱くボーッとし下半身が濡れてきてました
気が付くと義父の手がブラウスの下から入り乳房をもんでました
右手はいつの間にかフレアスカートから下着の中にはいって
指が私のあそこを触っていたのです
「あっ あ義父さんいけないわ 」言いましたが
もう体が反応してそれ以上言えぬまま抱きかかえられ
蔵の中の置くへ連れていかれました
そこには布団が敷いてあり 大きな鏡もありました
裸にされて 乳房から股の中にと手や舌を這わせられ
鏡に写る姿は浮世絵のようでした
手を持っていかされて
義父のペニスを触ってみてその大きくて太いのに驚き
これが私の中に入るのかと思うと もう欲しくて濃しが動くのです
「欲しいかい? なにをどうしてほしいの?言ってごらん」
恥ずかしくて言えませんと言いながら
「これを私の中に・・・・・・・早く・・・」
おおきく足を広げられ ポラロイドカメラに撮られながら
義父の太く長いペニスが入ってきたときに
「あぁ・・・・嬉しい・・・気持ちいい」
もう私は狂気のようにしがみついてしまいました
それから何度も何度も いろんな体位で・・・いきました
写真を貰い
次ぎの日にそーっと取り出してみると ぴったりと結合したのとか
私の大きく開いた場所に義父のがあてがわれたのとか
ながめれば体が熱くなり どうしょうもなく濡れてくるのです
「景子さん 蔵の中を整理しょう」と言われると
嬉しくて いそいそでかけて
義父と何時間も裸になり一つに体を繋げながら過ごすようになりました
雨が降ると越えがかかるのが楽しみになってしまいました。