僕は、妻の母親と関係を持っています。
それは、子供が出来て数ヶ月目、妻は同窓会に出て言ったときの事から始まりました。
義母が、子供の世話をしに家に来てくれていました。
子供が出来てからと言う物、あまり僕の方に関心を持ってくれない様になり、その上に生理中と言うこともあって悶々とした、日々が続きました。
そんな時に”親子どんぶり”という行為が頭の中に湧き出しました。
そして、その夜とうとう行動に移してしまいました。
子供をお風呂に入れて、揚げて貰うのにお母さんを呼びました。
浴室のドアを開け、バスタオルを持って子供を待ち受けている義母に、
半立ち状態の下半身が見えるように業と浴槽から立ち上がって、子供を渡しました。
その時は、無言で子供を受け取り居間に消えて行きましたが、僕の下半身を一瞬、凝視していたことは解っていました。
義母は子供の用事を済ませるとお風呂に入ったので、僕は義母の入浴を覗くため見つかってはいけないとバルコニーへと向かいました。
外側もガラス張りになっていて、スクリーンで近隣からの目隠しはしてあるのですが、隙間からは丸見えです。
ちょうど湯船からあがったところで、義母の腰掛けているところが鏡に映っていました。
首筋から肩、胸そして下半身へとシャワーを浴び、ボディーシャンプーを付け洗いだすと、その手は胸で止まり泡の心地よさを感じている様でした。やがてそのまま股間へと片手が伸びて行ったとき、ごくりと生唾を飲みました。
義母の股間にある筈の陰毛は剃り上げられ申し訳程度に下腹部にしか、残されていませんでした。鏡に映る自分の行為を確かめるようにゆっくり大きく足を広げると、義母の恥部がはっきり見えています。
二本の指が恥部に入れられ、そして片方の指は泡の中でアナルの中へと・・・その光景を最後まで覗き見続けました。
1年前に夫を亡くし”やはり寂しいんだ”と、かってに想像してしまいました。
脱衣場へと向かいかけた母を”今だ”と思いベランダから出て、浴室に向かいました。
そして、脱衣室に入ると義母の行為を見ていたことを話し、
"1回きり”を条件に関係を求めました。
それは意外なほどあっさりとした、OKの返事でした。
”結局、親子だから出来ないと思っていただけで、肉棒を入れて欲しいと想像しながら浴室で行為に耽っていた様でした”
子供に見られてはと、居間で遊ばせ、僕たちはナイトガウン1枚でベランダの人工芝の上で思いを遂げました。
義母のフェラはとっても心地よく、ゆっくり味わう様に優しく、そして激しく、いきり立つ肉棒を舌で慰めてくれ、そして、迎え入れてくれました。
それからは、関係も度重なり、
始めはショーツだった義母も50代半ばですが小さいパンティやTバッグ・穴あきまで普段より履く様になり、屋外でのプレイ、アナルなど楽しむようになりました。
もともと身体も結構スレンダーでますます若々しくなり、自分で言うのも何ですが結構格好いい義母です。