妻が旅行で2.3日留守の時、妻に頼まれて義母(60才)が食事を作りに来た。相変わ
らずの巨乳巨尻だ。コタツに入って、晩酌をしながらスパッツに包まれた豊満な太ももを
撫で回していると、義母の携帯が鳴った。習いものの友人をここに呼んでいいか聞いてき
たので、渋々OKした。その友人が来るまで一発やろうと言うと「駄目よ、すぐ近所の人
なんだからー」と甘ったるい声で言いながら、オレの手を揉むように握っていた。「大丈
夫、大丈夫」と言いながら義母を押し倒し、無理矢理キスをしながらセーターを風船のよ
うに押し上げている巨乳を揉み上げると、自分のほうから舌を絡ませオレの巨根(20c
m)を握ってきた。「あぁ・・これがたまらないのよ」今度は義母の方が積極的になり、
オレのパジャマのズボンの中に手を突っ込むと激しくペニスを擦りたてながらうわ言のよ
うに「固いわ・・おっきいわ」と言いながら顔を持っていき、69になりながらしゃぶり
始めた。オレは義母のスパッツを下着ごと脱がし、大きく膨らんでいるクリトリスを口に
含みながら強く吸いたて、前後の穴に指を突っ込んでバイブをかけた。義母の喘ぎがひと
際大きくなる。その時チャイムが鳴り、義母の友人が訪ねてきた。
義母は急いで身支度をして、その友人を招き入れた。
義母と友人(58才位)と3人でコタツに入り飲み始めた。その友人は近所の薬屋の中年太
りの奥さんで、以前から大きく張った出っ尻を撫で回したいと思っていた。酒がすすむほど
に義母と奥さんは、オレと妻の夜の話題を持ち出し猥談をはじめた。相当好き者らしい。そ
ういえば相手の旦那はちびデブでソチンに見えた。これはチャンスと思いコタツの中で足の
裏をひざ頭にあててみた。逃げない。それどころか押し付けて来る。その時左側に座ってい
る義母の右手がオレの股間に伸びてきた。さっき中途半端に終わったので欲求不満らしい。
仕方ないので義母の手を導きパジャマの中で勃起している一物を握らせた。顔を見るとニヤ
ニヤしている。薬屋の奥さんは和服を着てオレの右にいて膝を崩しているので右手を太もも
の上に置いてみた。オレを見たのでニヤッとしたら手を重ねてきた。義母は相変わらず話を
しながらオレのを弄んでいる。しばらく肉厚の奥さんの手をいやらしく握ったあと二枚合わ
せの着物の袂から右手を滑り込ませ、太ももをさすりながら下の着物を手繰り寄せると、豊
満な生の太ももが出てきた。酔いがまわってきたのか口は半開きでメガネの奥の目はトロー
ンとしている。義母はもう呂律もあやしくなり会話が途切れ途切れになってきた。手をさら
に奥へと進めると柔らかな陰毛に触れた。ノーパンだ。二人はオレの正面にあるテレビドラ
マを見ている。奥さんは体をオレの方に寄せてオレの腿の上に手を置いてきた。あっまずい
、義母との関係がばれてしまう・・・・