叔母さんがいて甘えていた時期がありました。
ちょうど私が思春期の頃、夜中のテレビで、
イタリア映画の「青い経験」という映画を見て
すごく影響されました。
その映画のシーンで、叔母の旦那さんが亡くなり、
家族と叔母と御葬式に行く車の中で、男の子と叔母が
後部座席に座り、男の子が叔母の膝をそっと触りはじめます。
黒いベールを冠っている叔母は、そっとスカートの中に
甥っこの手を入れ、股間にあてがいます。
驚いた甥っこは手を引っ込めようとするが、叔母が手を
離しません。
それから、叔母が甥っこに女性の身体を教えていく展開に
なるのですが、私の脳裏に今でも焼き付いてはなれません。
そして同じく私も、叔母にそのうような妄想を抱くようになり、
私が高2の夏休みの時、家に泊まりにきた叔母の入浴を
覗き見したりしました。それから、夜中、寝ている叔母の
布団に潜り込み、そ~っとパジャマのボタンを外し、柔らかい
乳房に触り、叔母の股間に手を忍ばせました。
私の身体は熱くなり、悶々としていました。
叔母は気付いている様子も伺いましたが、寝ていました。
私は、アダルトビデオの知識を元に、叔母のパンツを脱がし
ワレメを舐めまわしました。自然に叔母の脚は開き、指を
穴に入れると、叔母が息をもらし、起きるのではと緊張しつつ
指で穴の中を冒険したことを覚えています。
穴の中もワレメも、弄くったせいか濡れていました。
私はパンツを脱ぎ、勃起したペニスを叔母の穴に入れました。
叔母の口から、やはり息がもれ、一度ペニスを抜きました。
しかし、穴の中の心地よさがペニスから消えず、もう一度
入れると息はもれず、そ~っと腰を動かすのですが、
だんだんいい気持ちになって、腰の動きが激しくなって、
叔母の身体が揺れ、露になった乳房が上下に卑しいく揺れていた。
叔母の表情が変わり、息もこぼしたが、もう気にすることも
できない興奮に包まれていた。
叔母にしがみつくようにして、いきり立ったペニスを穴の奥深く
まで激しく腰を動かす。もう我を忘れそうになった。
叔母は目を閉じたまま頭を横に振り、苦しそうな表情でいる。
私は絶頂に達すると同時に、ペニスを抜き叔母の腹部に精子を
放出した。生れて初めて女性と交わり、最高の経験だった。
ティッシュっで精子を拭き取り、脱がした下着を元通りにして
私は部屋をでました。
翌朝、叔母と顔を会わすのが恐かった。
前から叔母は家に遊びに来ていて、終電がなくなると
泊まっていくような感じで、この頃は遊びに来ては、母と父と
酒を飲んでいた。
私は叔母が遊びに来るのを首を長くして待っては、夜中こっそり
叔母の布団に忍びこんだ。
そんなことを3回繰り替えしたが、私に彼女ができて、何故か
その彼女の手前、叔母とはSEXできないように思った。
それから、叔母が泊まっていっても私は欲望を抑え、叔母の
ところには行かなかった。でも、叔母とのSEXがどうしても
忘れられず、叔母の入浴姿は覗き見して、夜中になると
そわそわとして、叔母が気になる。
私は、布団の中でオナニーをしていた。