妻は今初めての子供を産むため入院している
俺の面倒を見に妻の母親が泊まり込みで家に来ている
母親は48歳で旦那さんとは10年前に離婚
五月みどりに似た熟女だ
初めての日俺は母親が風呂に入った時裏に廻り
窓から母親を覗いた
大きな胸に大きな乳首そして俺好みのデカイお尻
毛は薄く割れ目がハッキリと見えてた
俺は妻が妊娠して半年以上セックスしていないので
チンポはギンギンに勃起していて今にも爆発しそうだった
そして母親が風呂から上がって来て俺はビールを差出し
一緒に飲もうと誘い色々話し込んだ
母親は酒が弱くコップに2杯を飲むと顔は赤くなり
目は虚ろでウットリとしてて妙に色っぽく
俺は我慢出来ず母親に抱き付いた
「ダメ、勝美さん。やめて」
「義母さん、俺義母さんのこと好きなんです」
「ダメよ浩子に悪いわ。お願いだからやめて」
俺は母親の胸を触りながらパンツの中に手を突っ込む
激しく触ってると直に濡れて来た
「義母さん、そんな事言っても身体は正直ですよ」
「ダメ、そんな事されたら」
「僕のチンポ触ってくださいよ」
義母さんはパジャマのズボンの上からチンポを触り
「凄いわ、こんなに硬いの。鉄の棒みたい」
「僕、半年以上遣ってないんですよ」
俺は母親のパンツを脱がすと足を広げてオメコにしゃぶり付いた
大きなクリトリスを舌で転がす用に舐めると母親は
身体をピクピクさせ感じてる
クリトリスを舐めながら指を2本突っ込み出し入れすると
母親は大きな声を上げ自分から俺のズボンとパンツを脱がし
チンポを口に咥えお互い69になり性器を舐めあいした
俺が激しくオメコを舐めると母親も激しくチンポをしゃぶる
そして母親が逝くと同時におれも母親の口の中に射精した
凄い量の精子が母親の口の中に飛び散ってる
母親は全てを口で受け止めてくれた
「凄かったわ、勝美さん」
「義母さんだって凄い濡れようですよ」
「口の中に一杯でたからそのまま飲み込んじゃった」
「浩子はそんな事してくれないんですよ」
「可哀想にね、まだ出来るでしょ」
「勿論ですよ」
すると母親はチンポをフェラして立たせると自分から
上に乗ってゆっくりと腰を下ろし挿入すると
腰を動かし始めた
俺も下から母親の揺れる胸を揉みながら腰を突き上げる
特にバックは感じる様で母親は凄い声を出し腰を振り
俺もそのまま母親の中に思いきり出してやった
母親も同時に逝きオメコを閉め付けてぐったりと倒れこむ
さっき出した所なのにドクドクと中に流れ出てた
この後俺達は裸のまま寝てしまい朝気が付くと
母親は俺のチンポをフェラしててそのまま直にセックスを始めた
この日依頼俺は母親と毎晩楽しんでる
そして俺は妻が出産した日妻にお前のお母さんと一緒に暮らそうと言った
すると妻は喜んでOKしてくれた
これで俺は母親を好きな時に抱ける