約2年前の事です。
妻の姉(30歳)が離婚して1人暮らしを始めました。
しばらく経ってから妻と2人で差し入れを持って遊びに行きました。
離婚で沈んでいるのかなと思っていましたが、元気そうなので
妻ともども安心していました。
義姉と妻が近所に買物に行くと言い出したので私は留守番を頼まれました。
1人になり暇になったので部屋を見渡すと日記がありました。
悪いと思いつつ読んでみると、
(1人なのでさみしい)
(これからどうやって生きていこう)
(消えてしまいたい)
など今の心情が綴られていました。
それを見て
(寂しさは埋められないけど、金銭的には援助したい)
と思いました。
ただ、妻にはこの事は言いませんでした。
それは、これをネタに迫ったらモノにできると思ったからです。
ある土曜日、妻が仕事でいなかったので義姉の所へ行こうと思いました。
電話するとずっと部屋にいるということだったので、昼食を一緒に食べよう
と言う事で義姉の所に行きました。
外で早い昼食を済ませ義姉の部屋で離婚の経緯などを離している時に
「この前日記見てしまったんだけど。」
「ええっ!」
「俺、何も力になれないけどこれ。」
と言って10万渡しました。
「そんなのいいよ。」
と義姉は言いましたが
「あんなこと読んだら力になりたくて」
と言って抱きしめました。
義姉も抱き返してきたのでいける!と思いキスしました。
お互い舌を絡めながらベッドに倒れ込みました。
それから服を脱がして胸に愛撫しました。
義姉は緊張のせいか、体はガチガチでしたが
パンティの中に手を滑り込ませるとそこはべとべとでした。
話を聞くと、義姉はまだ別れた夫1人しか経験がなく、その夫も淡白だったので
2年の結婚生活で10回くらいしかセックスしていないそうです。
夫のセックスも、ただ入れるだけで義姉は痛いだけで全然気持ち良くなかったらしいのです。
しかし、触られると良く濡れるのでいまも凄く濡れてるとの事でした。
このまま入れると面白くないので、クンニしてあげました。
すると、最初は恥ずかしがっていましたが、だんだん声が出てきました。
「ここを舐めると気持ちいい?」
「うん。こんなに気持ちいいの初めて。」
「じゃ、俺のも気持ちよくして」
と言ってフェラをさせました。
咥えるのは初めてなのでやり方を教えました。
下手なのですが舌が柔らかくて気持ちいいものでした。
「それじゃ入れるよ。」
と言ってゆっくり入れました。
最初はゆっくり、そしてだんだん速くピストンを繰返すと義姉は気持ち良くなってきました。
あまりセックスしていないので締りがよく、すぐにいってしまいました。
義姉は
「セックスってこんなにいいものだなんて初めて知った」
と言いました。
「俺でよかったら、いろいろ教えてあげるよ。」
「でもRちゃん(妻)に見つかったらやばいよ。」
「たまにしか来ないし、絶対秘密だよ。」
「うん。」
この日から義姉は私の愛人になりました。
2年経った今でも妻にばれないで関係を続けています。