義家族との体験

１年ぐらい前に妻の妹（２３歳）が泊りにきた時の事です。
夜、風呂に入った後、妻が
｢腰が痛いからマッサージして｣
と言ったのでマッサージしました。
長い時間マッサージすると妻は眠くなってきたみたいで、早々に２階の寝室に行きました。
その時妻は義妹に
｢ＡＫＩちゃんもしてもらったら？｣
と言ったので義妹にもマッサージすることになりました。
この時は全く下心はなく
（指が痛くなるなあ）
ぐらいにしか思っていませんでした。
うつ伏せに寝てもらい、義妹の太ももを跨いだ格好で腰をマッサージしました。
義妹はパジャマを着ていたので、パジャマの上からマッサージしていました。
しかし義妹のお尻を見ながらマッサージをしていると、段々ムラムラしてきました。
そこで私は
｢ＡＫＩちゃん、マッサージやりにくいからチョットずらしてもいい？｣
と聞きました。
すると何の疑いもなしに｢いいよ｣と言いました。
私は表面上普通にしていましたが、内心嬉しさがこみあげていました。
そして私は
｢ちょっとごめんね｣
と言ってパジャマのズボンとパンティを股下まで下げました。
肉付きの良いお尻が顔を出しました。
上から見るとアナルのすぼまりや、その奥の割れ目がはっきりと分かりました。
私はそれを悟られないように、マッサージを続けました。
しかし、お尻の肉を開いたりするとピンク色の割れ目がよく見えるため、息子が元気になってきました。
私はもっと見たかったので
｢ＡＫＩちゃん、四つん這いになった方が押しやすいから四つん這いになってくれるかな？｣
と言いました。
さすがに無理な注文かなと思いましたが、躊躇しながら義妹は四つん這いになりました。
後ろから眺めると、パックリ割れた割れ目が丸見えでした。
義妹はあまりセックスの経験がないので割れ目は奇麗なピンク色をしていました。
それを見て私の息子ももう爆発しそうになりました。
強く指圧するためと称して、勃起した息子をパジャマ越しに割れ目に擦り付けました。
ちょうどバックでしているような形になりました。
指圧している手で義妹の腰を引寄せ、私の息子を打付けるように密着させました。
義妹のズボンと下着は膝まで下げていたので形としては完全にセックスしている形でした。
そんな状態に興奮した様子の義妹のアソコは段々濡れてきました。
その証拠に私が腰を離すと、義妹の愛液が私のパジャマを濡らしていました。
私はそのままズボンとパンツを下げ、先端を濡れた割れ目に擦りながら
「入れていい？」
と聞くと恥ずかしそうに頷きました。
そして私は十分潤んでいる義妹のアソコに息子を入れました。
義妹の中は熱く、狭いのであっと言う間に果ててしまいました。
その後、何回かセックスしましたが妻にばれるとまずいので今は何もなかった様にお互い振舞っています。