妻の実家に行った。妻の姉夫婦も来ていて、
夜は宴会。義姉の旦那は明日の朝が早いと言って
近所なので、帰ってしまった。俺が風呂から
出ると、リビングには義姉だけ。みんな寝てしまったらしい。
俺は部屋に行き、カミさんが寝たことを確認して、
リビングに戻る。親も寝たらしい。離れにいるので
母屋にはもう来ない。リビングには俺と義姉の
2人きり・・。義姉は俺と同い年の30歳。
子供はいない。胸がでかく、いつも眺めていた。
しばらく飲み続けべろべろに酔った義姉が風呂に
入った。そっと見に行くと、脱衣所のドアは開けっ放しで
服が脱ぎ散らかしてあった。俺は義姉のパンツの
臭いをかぎリビングに戻った。風呂上がりの義姉と
また一緒に飲んだ。そのうち義姉はリビングで寝てしまい
義姉を起こしながら俺は体中を触りまくったが、
起きる気配はなく、俺は義姉を抱いて部屋に連れていった。
布団に寝かせると俺はパジャマの中に手を入れて義姉の
胸を揉んだ。でかい胸はもみがいがあるが、まだ起きる気配はない。
だんだん麻痺してきた俺は、パンツの中に手を入れて直に
義姉の毛深い割れ目を触った。まだ起きない。パジャマとパンツを
脱がせ股を全開に開いた。義姉は剛毛で割れ目が完全に毛で
隠れている。割れ目の両側と肛門回りも毛がびっしりだった。
毛をかき分け割れ目を開くと、中はピンク色でコントラストが
いやらしい。俺は思わず義姉の割れ目に口を付けた。
すぐに濡れて回りの毛がベットリと張り付いた。すごく卑猥だ。
俺は毛がべとべとに張り付き、ピンクに浮かびあがった
割れ目に肉棒をぶち込んだ。しまりは良く、からみついてくる。
気が付くと義姉が声をかみ殺してあえいでいる。
義姉の割れ目はしまりが良く、出し入れするたびに、
濡れた長い毛が肉棒にからみつくのですぐに絶頂を
迎えてしまい、義姉の割れ目の中にたっぷり出してしまった。
寝たフリの義姉は、中は困ると言ったけれど、あまりの
気持ちよさに我慢できなかったと言うと、納得してくれた。
また機会があったら犯してやりたい。