俺は兄夫婦の家に居候している大学生だ。今朝、7時頃、バリバリの営業マンの兄が出勤した。俺は10時過ぎに漸く目を覚まし、顔を洗っていると、横で義姉が洗濯をしていた。俺は洗濯機の中にある義姉のパンティーやランジェリーを見ている内に発情してきた。
嫌がる義姉の手を掴んで、兄夫婦の寝室に連れ込み、ベッドの上に義姉の体を転がした。フレアスカートが捲れて、白いパンティーが露わになった。俺は義姉の体に圧し掛かった。パンティーを引き剥がし、朝立ちしたペニスで兄嫁を貫いた。義姉も直ぐに反応し、喘ぐ。
こんなことは日常茶飯事だ。義姉との関係は大学受験で兄の家に泊った日から続いている。三年前、俺は東京の大学を受験するために上京した。しかし、本当の目的は義姉の体だった。俺の5歳上の兄はお嬢様育ちの娘と結婚した。清楚な美人で俺の好みの女だった。
俺は義姉とお茶を飲んでいる時、隙を見て睡眠薬をコーヒーに混ぜた。兄嫁は眠り込んだ。眠っている義姉を陵辱し、ビデオカメラで撮影した。寝ていても人妻の体は反応した。目が覚めた義姉にビデオを見せて、脅かすと、義姉は俺の牝奴隷になることを承知した。
俺が大学に合格し、兄の家に同居したいと言うと、義姉は賛成し、兄も仕方なく了承した。
それから、毎日のように俺は義姉とセックスしている。朝、俺を起しに来た義姉を犯す。昼間、大学から帰ってきて、兄夫婦のベッドの上で兄嫁の膣を貫く。夜、兄が眠り込んだ後、俺の部屋に義姉を夜這させる。出張やゴルフの時は一日中嵌め捲った。
酒に弱い兄を酔い潰し、台所で片付けをしているエプロン姿の義姉を犯した時は興奮した。それから、酒に薬を入れて兄を眠らせて、その前で義姉の肢体を弄ぶようになった。眠り込んだ兄のペニスを義姉に咥えさせ、俺が後背位で貫いて、兄弟での3Pを試した事もある。
兄は仕事が忙しく、残業も出張も多い、先月は海外出張で二週間留守だった。俺は暇な大学生だから、兄の替りに若い奥さんを可愛がってやる。今では義姉も兄と俺とどっちが夫なのか混乱して、よく間違えて俺のことをアナタ呼ばわりする。俺も香織と呼び捨てる。いつかその内、ばれるような気がする。