妻の姉と関係を持ってしまいました
昨年末の事です
忘年会の季節 義姉の職場での忘年会があり
妻が迎えに行く予定でした
しかし、妻が夕方より熱を出してしまい
代わりに私が迎えに行きました
義姉の家と私の家とでは車で10分もかからない距離にあります
仕事を終えて自宅に帰ると
妻から迎えに行って欲しいと
しばらくして電話が入り私が迎えに行きました
しばらく店の前で待っていると義姉が独りで出てきました
車に乗り込み義姉の家に向かって走り出しました
少し酔っている様で機嫌よく喋ってきます
私が迎えに行ったこともあり
二人で飲みに行こうと誘ってきたのです
少し時間も早かったので
バーに行きました
しかし 車なので私は烏龍茶を飲み
義姉はカクテルを飲んでいました
酒の好きな義姉です 結構酔って来た頃に
自然にお互いの夫婦生活の話になりました
「J君?T子とHしてる?」って聞いてくるのです
私は「まぁ 月2,3回ほどですが…。義姉さんは?」とたずね返すと
「いいわね 私なんか突き1回あればいいぐらい」と
普段ならこんな会話なんて考えられないんですが
お酒のおかげで義姉はすごく開放的になっています
「月1回ってかわいそう… でも俺も週に2回位はしたいんだけどね」と
続けて
「T子は最近特に淡白でHの方は積極的じゃないんだ 俺はもっとしたいんだけど」
こんな話をしていたら
義姉は体を寄せてきて私の内腿に手を置きました
私は無視したまま「義姉さんもHは淡白な方かな?」と
尋ねると
「さぁ? 旦那の方がダメで…」と内腿を擦りだしました
もう ズボンの中で息子が頭を上げて硬くなって来ました
私は「遅くなるからそろそろ帰ろう」と義姉を誘い店を出ました
車を走らせながら私は義姉の太腿に手を置きました
義姉は私を見つめてそっと股を少し開いたように感じました
私は義姉のスカートの裾を捲くり上げ
内腿を擦りながら運転を続け
そして 人気の無い公園の駐車場に車を止めました
義姉に軽く唇を合わせてキスをしました
酒臭い息が義姉からします
唇に舌を差し込み義姉の舌と絡めます
なにかしら義姉の体が硬直して絡める舌使いもぎこちなく感じながら
私の手は義姉の胸に…
妻より大きな乳房とはっきりわかる胸です
激しく服の上から胸を揉みながら
しつこく舌を絡め続けました
義姉の息遣いが次第に荒くなってくるのがわかります
私の車は1boxなので後部シートに移ってシートを倒しました
そこに義姉を横にさせて
上着を脱がせ ブラを押し上げて 大きな乳房をあらわにしました
そして 乳首を口に咥え激しく吸い上げました
今までとは義姉も変わり感じてる声を漏らしてきます
乳首を咥えながら義姉のスカートを捲くり上げ
ガードル越しにお○んこを撫で回しました
最初は股を少ししか開かなかった義姉ですが
クリを刺激してやると溜息と切なそうな声を出し始めると
次第に股が開いてきました
私はガードルと一緒にパンティまで一気に脱がせ
大きく股を開きました
もう 義姉のお○んこは薄暗い車内でも濡れているのが確認できました
「義姉さん? もうヌルヌルに濡れてるみたいだね?」と初めて言葉を
かけました
義姉は「いや そんな恥ずかしい事言わないで」と股を閉じようとしましたが
私はお○んこに口を持って行き
音が聞こえるようにいやらしく舐め上げました
義姉は「そんな汚いところを…」と言いながらより歓喜の声を漏らしはじめました
そして クリを少し舐め上げると義姉はいったようです
しかし 私は舐め続けました
私は義姉に「義姉さん? いきたくなれば何度でもいっていいよ
でもいく時は イクって言って」と要求しました
しかし 2度目も義姉は言いませんでした
義姉に言わないとこうなるよと言い
硬くなっている乳首を激しく摘みました
義姉は体を仰け反り耐えています
そして 義姉の口から「イク…」とこぼれたのです
お仕置きで摘んだ乳首ですが
その刺激でいってしまったのです
この時私は義姉をM女に育てていくことを決心しました
義姉に問いました「義姉さん 今何回いったの?」
黙ったままなので「答えないとまたこうするよ?」
今度は乳首を引っ張り上げました
義姉は「痛い…」と言いながらも「3回ほど…」と答えるのです
「それじゃ 今度は義姉さんの口でしてよ」と言ったのですが
義姉は「え? 何を?」という表情なのです
「フェラして」っていっても知らないのです
旦那とはそんなことしていないらしく
義姉のsex経験から旦那とのsexまですべて喋らせました
私は本当なのかと耳を疑う内容でもありました
妻より2歳年上の義姉勉強が出来 進学校へ進み国立大にストレートで入学
卒業後薬剤師試験に受かり公立病院の薬剤師なのです
その旦那も頭がよく義姉と結婚するまで童貞だったらしい
結婚初夜でもsexせず結婚後3ヶ月しても 今時珍しいお見合い結婚
今でもsexする時はキスしてオッパイ吸って挿入して終わり らしい
だから イクということも知らなかったようで
私が何言ってるのかわからなかったようです
同じ姉妹でもこんなに違うとは
妻とは高校の同級生
2年の夏から付き合ってもう夏休み中にsexしていたのに
義姉は2人子供生んではいるが お○んこ舐められるのも初めて
ちん○ん舐めるのも初めての経験
私のズボン脱がさせて
パンツの上から手で触らせる
義姉は「硬い…」と言って触っています
パンツ下ろさせて 手を添えて咥えさせました
義姉は38歳 でも初めてのフェラなんです
もうそれだけで 私はすごく興奮してしまいました
義姉にフェラの仕方を教えながら
両胸の乳首をいじってやると
体をビクッンビクンさせながら 一生懸命咥えています
私も辛抱できずに 義姉を四つん這いにさせてバックから挿入しました
少し腰を奥まで突き上げると義姉はすぐに歓喜の声をあげ
「イク…」と言ってうなだれてしまいました
私はそれでも腰を突き上げながら
クリに手を回しこねくり回しました
義姉は 髪を振り乱し感じています
私はクリをいじっていた手を戻し 義姉のお○んこ汁でぐしょぐしょに濡れた
親指を義姉のアナルに押し当てゆっくりと押し込んでいきました
義姉は少し驚き腰を引いたのですが
上手く親指が義姉のアナルにしっかりと差し込まれたのです
義姉のお○んこに突き刺したちん○んとアナルに差し込んだ指とが
義姉をいっそう乱れさせて
義姉は何度も果てていきました
私も限界… 義姉のお○んこに中出ししようかと思いましたが
義姉の口内発射をすることに決め
呼吸の乱れたままの義姉に咥えさせ
たっぷりと口の中に出しました
義姉はむせ返りながらも私の「溢すんじゃない」と言う言葉を
忠実に守りすべてを口で受け止めました
しかし 飲み込もうとしない義姉に「飲むんだ」と言うと
義姉は覚悟を決めたのか飲み込んだのです
義姉は「妊娠しない?」と馬鹿げた事を聞いてきました
机上での勉強ばかりしてる 馬鹿な義姉です
そして もう一度義姉の口で私のちん○んをきれいにさせました
それから 義姉との関係を今後も続けるように言わせたのです
義姉の家に送り届ける間 義姉の手は私のちん○んを握ったままでした
もう 義姉は私とのsexからは逃れられないことでしょう
それから 正月に妻の実家に義姉の家族と一緒に集まった日のことです
妻の目を盗んで義姉とトイレにしけ込み義姉を抱いたのです
詳しいことはまた次回にでも