私は3年ほど前に再婚をしました。その時、私は28歳。相手の息子だった
修治君は中学になったばかりでした。一番大変な時期でしたが修治君も
私の娘の面倒を見てくれて親子4人の新しい生活は順調でした。
私が修治君と関係を持つようになったのは主人の単身赴任が決まってからの
ことでした。3人になると修治君は夕食を終えると二階に上がってしまう様
になり、このままでは行けないと思い修治君の部屋に行ったことがありました。
ノックをする前に部屋の中からテレビか何かのエッチ場面らしく女性の悲鳴と
拒絶の叫び声がしていました。そっと開けると修治君はテレビに夢中で
寝そべって片手はパンツの中に入れていました。修治君は全然、私の方に
気づきません。私は注意することも忘れパンツから出されたペニスを
見つめていました。すると、修治君と目が合ってしまいました。修治君も
戸惑っていましたが私の方もどう対処したらいいのか解らず、とりあえず部屋
に入りました。ベッドに腰掛けて両手で大きくなってるペニスを隠す修治君の
表情はまだ幼い少年でした。その事が私を淫らにしました。修治君の前で彼の
両手をゆっくりと動かすとまだピンク色で少し萎えたペニスがあり、
私はそのままペニスをゆっくりと動かしました。修治君からは声が漏れて
それを押し殺そうと必死な修治君の服を脱がしました。
修治君をベッドに寝かし、彼の横でペニスを弄んでいると突然、凄い勢い
で放物線を描きスペルマが飛びました。部屋には匂いが充満し、
それに修治君の吐息が漏れていました。幼い彼には罪の意識の方が強かった
らしく謝りましたが、主人に内緒にする替わりに私と本当のセックスを
しようと持ちかけました。修治君は戸惑いながらも頷き、私の服を
恐る恐るながら脱がしていき裸になるとおっぱいに顔を埋もらしながらも
ちゃっかりと乳首を舌先で転がしてきました。私もその体勢のまま修治君
のペニスを強く握りしめたりしていました。
部活で鍛えてることもあり修治君の若さに溺れ私は何度も昇天を迎えました。
あれから3年が経ち、今も私達は主人と小学校に上がった娘の目を盗んでは
セックスに溺れています。