義家族との体験

今年の正月、父の田舎に家族揃って帰省しました。俺はギリギリまで部活の合宿があり
そのせいもあって体調を崩し、大晦日から寝込んでしまった。
気が付いたときには年は明けて家族は従兄弟の美里を除いてみんな初詣に行っていた。
美里は同い年で訳あって中学の途中から登校拒否してしまい家の外に出る機会も少ない。
行く場所は決まってて帰ってくるのは夕方になることも決まってたので昼前まで休むと
体調もすっかり良くなり急にお腹が空いてきて台所を漁りに行こうとしたとき二階から
声が聞こえ、覗きに行くとベッドに寝そべりながら服を乱してオナニーを見てしまった。
すぐに美里も気が付き布団で隠した。俺は謝ろうと思っていたのに美里の方から俺になら
抱かれても良いと告白された。美里は既に処女じゃなかったが俺が裸になりベッドに行くと
震えていた。既に自分でしていただけに十二分に濡れていたがもっと美里を刺激してから
入れたがさすがに中には出さなかった。その後は風呂場に一緒に入ったり、部屋に戻っても
夕方まで抱いていた。
翌日、俺達は二人で初詣に行くと言うと美里の両親も美里が久しぶりに外に出ると言うこと
で気軽に許してくれた。初詣自体は近郊で簡単に済まし、俺達はホテルに向かった。