俺は今20で叔母と一緒に暮らしてる
叔母は56歳の加賀まりこに似た美人で
スタイルもばっちるで胸はFカップ
20になった俺を今でも子供扱いにしてるから
俺の目の前で服を着替えたり平気で裸を見せる
寝る時も叔母のベッドで一緒に寝ている
1ヶ月前俺は寝てる時叔母の胸が目の前で
見えてるのに興奮して寝られなくて思わず
指で胸を触ってしまった
その時叔母が目を開けて「何してるの?」
「ゴメン、つい」
「こんな叔母ちゃんのオッパイ触ってもしょうがないでしょ」
「そんな事ないよ、叔母ちゃん美人だしスタイルのいいから」
すると叔母ちゃんニコニコしながら手でチンポを触って
「こんなに大きくして、判ったわ」
すると叔母ちゃん布団の中にもぐり込んで
俺のズボンとパンツを下げるとチンポを握り上下に扱く
俺はビックリして布団を捲くり見ると伯母チャンは俺の方を見て
ニコリと笑いながらゆっくりと口にチンポを咥え込んだ
上下に動かされてあまりの気持ち良さに5分ほどで口の中に射精した
叔母ちゃん1滴残らず搾り出しティッシュに吐き出してた
「気持ち良かった?これで満足できた?」
「叔母ちゃん、俺叔母ちゃんを抱きたいよ」
そう言って叔母に抱き付き無我夢中でキスしながら
服を脱がしおおきな胸を揉みながらパンツの中にてを入れて
オマンコを触ると少し濡れてて俺は足を広げ叔母のオマンコにしゃぶり付いた
後は必死でシャブリチンポを一気に挿入
激しく腰を振ると叔母は上手よと言って俺に足を絡ませ腰を動かす
俺も一生懸命に腰を動かしそのまま中に出した
俺が先に逝ってしまい叔母は逝けなかったみたいだ
「ゴメンよ叔母ちゃん、先に出しちゃって」
「いいのよきにしなくて、でもまだ出来るでしょ」
すると叔母は俺のチンポを舐め回し勃起すると
今度は自分が上に乗りオマンコにチンポを沈めた
俺の上で腰を振りながら感じてる叔母の胸を揉み
下から突き上げると伯母は逝きそうと言ってその後逝った
グッタリと倒れ込んできた伯母を抱きしめ俺は激しく腰を振る
バックから胸を揉みながら腰を振り続け伯母に逝くって言う
声に会わせ中に射精した
今度は同時に逝き伯母はオマンコをピクピク締め付けてる
俺は伯母にキスしながら中に全部吐き出した
この日以来俺と伯母は新婚生活の様に仲良く暮らしてる