昨夜帰宅すると義理姉の美香姉さんが遊びに来ていた。
いらっしゃい美香姉さん。
お邪魔してま~すっ。
こたつの中に入り夕飯が出来るのを待ちながらテレビを見ていました。
妻はダイニングと居間を行ったり来りしながら美香姉さんと話しては、キッチン
へと又居間へ戻り話していました。
私は遠慮がちにコタツの中で脚を伸ばすと美香姉さんの脚に触れてしまいました。
すぐさま脚を引っ込めて他に伸ばせる場所を探り伸ばしていました。
方向的には美香姉さんのすぐ横時折美香さんの太ももあたりに触れますが
邪魔ににもならないだろうと思いそのままでいました。
美香姉さんは横になって良い?腰が痛くなっちゃったから・・・
ああ、良いですよ。私は脚を伸ばす方向を変えました。
これなら邪魔にならないだろう・・・すると美香姉さんの脚が私の脚の
上に乗ってくるじゃありませんか。私の脚は美香さんに押さえつけられる
形になってしまいどうする事も出来ません。気をきかせて動かしても変な
風に取られても嫌だな~とか考えていました。帰宅しすぐに短パンに着替える
私の脚に美香さんのパンスト脚の感触。勃起してしまいました。
そのうち美香さんの脚が動き脚の上から居なくなりましたが、これが
いけなかったのです、私の足先と美香さんの足先がお互いの股座に入って
いました。私はこたつの中がそんな事になっているなんて気がつかず
足を少し動かすと美香さんの柔らかい太ももの内側に触れてしまいました。
二人向かい合い寝転んでいるため顔は見えません、慌ててどかそうとすると
美香姉さんの太ももで挟まれました、パンストに包まれた太ももの感触
の気持ち良さに我を忘れました。美香姉さんがコタツの中に少し深く入り
込み私の股間を弄り始めました。ノーパン短パンの私のチン@を足でグリグリ
押してくるんです。チン@はすでに勃起しています。
美香姉さんの片方の脚も私の股間に入り込んできて両足で弄ばれました。
妻が酒屋に買い物に出かたので私は美香姉さん我慢出来ないよ出ちゃうよ
と言うと美香姉さんはコタツを出て私のところに来てコタツがけを捲くり
硬くしてるでしょう、と言いながらチン@をしゃぶりだしました
大きいのねさとるさん、内緒よ・・・その上手さに即美香姉さんに咥内射精
してしまいました。美香姉さんは沢山出たわよ溜まっていたのね今度は
私にね・・・妻が帰ってきました。トイレ貸してね・・
トイレから戻るとパンストが脱がれていました。これ、捨てといてねと妻に
手渡しました。
くっそ~パンストが・・・あのパンスト脚が触りたかったのに~
美香姉さんがこたつに入ってきました。すぐ美香さんの脚が私の手に触れました
私は美香さんの足をいやらしくマッサージしながら私の足を美香さんの股間に
入れました、柔らかくて気持ちいいのですが、いまいち感触が・・
やっぱ、パンストだよなと思っていると、美香さんに足を持たれ美香さんの
股座に導かれました、そこにはしっとり濡れたおまん@がありました。
ノーパンだ!私は美香さんのまん@を足で弄りまわしました。
私の足は美香さんのマン汁でびちょびちょです。
食事を終え美香さんが帰るから送ってくれると頼むと妻はあんた送ってあげて
何時もは一人で帰る人がめずらしいわね・・・寒いし遅いからね・・
車に乗り込み美香さんが内緒よ絶対に・・もちろんです。
運転しながら美香さんのおまん@に指を入れ遊んでいましたがやがて
美香さんの家に着いてしまいました。
美香さんは入れて少しでいいの入れてくれるさとるさん・・・
だって場所が・・・・
美香さんはここで良いのよ少しだけねっ!お願い我慢できないのよ・・
私は車を人気の無い所に移動し助手席を倒し美香さんのおまん@に挿入
しました。数分も持たず、姉さん出ちゃうよ出ちゃう・・・中で良いの
中に出して良いの?駄目今日は駄目よ・・・
私は慌ててまん@からちん@を抜き自分の手に射精しました。
美香姉さんは今度ゆっくりしましょ・・・と言って帰っていきました。