今年の春、パパが再婚しました。
新しいママは美人でおとなしそうな感じのいい人です。
ひとりっ子の私に突然5歳年上のお兄ちゃんができ、すごく嬉しかったです。
そして昨日、中3の私は受験勉強のため夜遅くまで勉強してました。
深夜1時くらいにお兄ちゃんがバイトから帰ってきて私の部屋をのぞき、
「がんばれ!受験生!」
といい自分の部屋に帰っていきました。
すると、5分もしないうちにお兄ちゃんのいびきが聞こえてきました。
疲れてるんだな~と思ってたらまた誰かが帰ってきました。
「ガタン!!」
玄関の方で大きな音がしたので2階の階段から下をのぞいて見てみると、
パパが酔っ払って玄関に倒れていました。
ママが慌ててリビングから出てきてパパを起こすと、
パパは「ゆうこぉ~(ママの名前)ゆうこぉぉ」と抱きついて
胸を揉み始めました!
「だめよ!トモちゃん(私)が起きてるわ・・!」
それでもパパは胸を揉み、ママのセーターとブラジャーを上げて直に揉み始めました。だんだんママの顔が赤くなり
「だめ・・だめよ・・!後で・・ねっ・・あっ・・あああん」
ママの乳首を吸ったりつまんだり、パパはママの大きなおっぱいを
形が変わるぐらい揉んでいました。
ママの乳首は清楚な顔からは想像できないくらい真っ黒でビンビンになっていました。
パパの手がスカートを捲り上げパンツを脱がしました
ママはもう抵抗せず
「ああん・・気持ちいぃ~もっとしてぇ・・もっとぉぉ・・!!」
と大きな声で喘いでいました。
私はアソコが熱くなり、パンツの上から触ってみると、
くちゅ・・っと音がするほどヌルヌルになっていました。
パパはママの足を持ち上げ、ママのオマンコにしゃぶりつきました。
「ああ!!いい!!はああんっ・・ああっ!・・ああっ!!」
「すごい汁だよ・・こんなにヒクヒクして・・気持ちいいの?」
ぺちゃぺちゃといやらしい音が響き、私はたまらずパンツの中に手を入れました
私のオマンコもぐちょぐちょで、指が2本するっと入るくらいでした
1階のパパたちをのぞきながらオマンコをいじっていたら、
突然後ろから胸を揉まれトレーナーとブラジャーを脱がされました
びっくりして振りかえるとお兄ちゃんがキスしてきました
すごく濃厚なキスで口の中でお兄ちゃんの舌が絡んできました
「んんっ・・んぐ・・」
お兄ちゃんはキスしながら後ろから胸を揉み、乳首を指で転がします。
それで私は1回イってしまいました。
「もうイッたの?敏感だね、トモは。」
「パパたちを見てごらん」
お兄ちゃんに言われ見てみるとママがパパのおチンチンをしゃぶっていました
パパは気持ち良さそうに「ああ!んっ!」とママの頭をつかんで押し付けていました。
「トモもやって」
お兄ちゃんのほうを振りかえると、もうパンツを脱いでいて
目の前にお兄ちゃんのおチンチンがそそり立っていました。
口に含んで一生懸命舐めました。
お兄ちゃんのおチンチンはビクッビクッと震えながらどんどんおっきくなりました。今度はお兄ちゃんが私のオマンコを舐めてくれました。
「すっごいびしょぬれだよ!痙攣してぴくぴくしてる・・」
「やっ・・恥ずかし・・い・・」
「ココは?」
突然クリトリスを指でつままれ
「ひああ!あああ・・んん・・そこすごくいい・・のぉぉ」
もう1階では立ったまま片足を上げてママのオマンコにパパのおチンチンが入っていました。
「お兄ちゃあ・・ん・・トモも早くいれてー!!」
「四つん這いになって、入れてって言ったら入れてやる」
私はおチンチンが欲しくて四つん這いになり
指でオマンコを広げ「いれてェ」と言いました。
お兄ちゃんがバックから入ってきました。
内側の膜がこすれる感じが気持ちよくて
「はあ・・はああん・・あああ・・」
「おにいちぁ・・ゃん・・んん・・きもちいよぉ!!」
と叫んでしまいました。
お兄ちゃんは慌てて私の口を手でふさぎ、
今度は正上位で入れてきました。
口をふさがれガンガン突いてくるので失神するかと思うくらい気持ちよくなり
お兄ちゃんの腰に足を絡めるとクリトリスがあたって更に気持ちよくなりました。
「おにいちゃん・・もうだめ・・トモおかしくなっちゃうぅ!!」
「俺も・・いきそう・・」
「あっ!あっ!おにいちゃん!おにいちゃん!いく・・いくうう・・」
「んっ・・!!」
オマンコがビクンビクンとしたと同時に私のお腹に白い液体が飛び散りました。
1階でもちょうど終わったようでした。
パパもママも興奮してたので、私とお兄ちゃんのことはきずいてないみたいでした
今日からお兄ちゃんは合宿で1週間いないけど
「帰ってきたらまたしような。」
と言ってくれました。
そのときはまた報告します!