6年前に不慮の事故で主人が亡くなり息子2人と娘と私、義父と義母の6人で平凡な生活を送っていました。今年の5月に義母が亡くなり息子達も独立や進学のために寮に入る事になりになる義父74歳と私48歳と娘21歳の3人暮らしが始まりました。私が義父と関係を持つようになったのは、義母の四十九日を終えた日の夜に家事を済ませて義父も娘も就寝に着き、私は御風呂を終えて寝ていると暗闇の寝室に人の気配がして恐る恐る起き上がり電気を点けると義父が私の横に正座をする形で座っており思わず叫びそうになった義父は片手で私の口を塞ぎ押し倒し棲まないと言いながら片方の手で私のパジャマの上着を剥ぎ取ると両方の乳房に交互に吸い付き喘ぎ声が漏れ出した私の名前を呼びながら下着も剥ぎ取り濡れ始めている股間も吸い付き舌と指を使いあまりにも刺激してしまってお汁の洪水でベットが濡れ
義父も欲求不満が溜まっていたのと扱いの凄さに負けて恥ずかしいほどの潮を吹いて義父もチンチンの爆発にも限界を迎えたのか私の両足を大きく広げ一気に挿入すると70代とは想えないほどの勢いで快感に私のほうが先にイって狂ったように喘いでいると果ててしまった義父が覆い被さり一息ついてから義父は回復したチンチンを四つん這いにした私のマンコとアナルに交互に挿入してしまいお尻の穴の絞まりが無くなった私は2日ほど、通じがなかったせいでマンコに挿入されている刺激も重なりベットの上で排便してしまって私も義父も部屋中までもが臭くなってしまい外側の扉を開け空気を入れ替え、汚れた布団を剥ぎ取り義父と2人で御風呂に入り御互いの身体も洗い流し終えると義父は私を再度、四つん這いにしてシャワーのヘッドを取り外しホースの先からチョロチョロと御湯を流しアナルを刺激してホースをアナルに差し込む感じで浣腸を始め私のお腹を擦りながら水状の便が垂れ流れるまで続けホースを抜いた後、拳にした腕を穴が開いているアナルに挿入したままチンチンはマンコに挿入して前後から激しくピストン運動して終いにはアナルから出血をしてしまったので諦めてくれて、次の日に恥ずかしかったのですが出血が止まらないために申し訳なく思った義父の付き添いで病院で診察を受けると中年の先生が薄笑いをしながら今後は無茶な事はしないで下さいねと言いながら患部の治療をしてくれました。しばらくの間は通院になり完治してあの日以来、何も無かったのですが、欲求の溜まった義父が1ヶ月半ぶりに寝ている私に求めてきたのでアナル厳禁を条件で御互いの性欲を果たしています。
最近では、敬老会で知り合って親しくなった66歳の未亡人の方とも義父は身体の関係を持っているようで家にも遊びに来られています。