僕の妻の姉とのことを書きます。
僕は30歳の会社員で、妻は28歳、付き合っている間はSEXも良かったのですが、結婚してからは回数も減りました。僕は独身のころ良く遊んでいたので、同じ女性と長く付き合うのは苦手で、SEXもすぐに飽きてしまうのです。
妻は、回数は少なくてもそう文句は言いませんので、長く付き合えた部分もあったのです。
妻の姉は、結婚していて子供が2人、2人目を生んでから必死にダイエットしていたようで、体型は独身だった頃を取り戻しています。妻も普通以上の美人ですが、姉はそれ以上です。身長170体重50(位かな?)胸もおおきく、肩幅が女性の割には広くて、モデル体型をしています。
姉はざっくばらんな性格で、既婚という事もあって、SEXに関して開けっぴろげに話すような人です。よく、僕に「妹とは毎日でもしなきゃだめだよ」なんて話していました。僕が一緒にいても、胸を出して子供にお乳をあげるような事もあって、僕は驚いてスーっと部屋から出て外でタバコを吸った、なんてこともありました。
最初は、妻の家の法事があり、私たち夫婦は妻の実家に泊まることになりました。義姉と、私たち夫婦と夜久しぶりにお酒を飲みました。
妻は酔っ払い、コタツで寝てしまいました。義姉はキャバクラでアルバイトした事があるということで、お酒を進めるのは上手で、私も酔っ払ってしまいました。
やはりSEXの話で、盛り上がりました。妻が寝ているのをいいことに、義姉と昔遊びまくった頃のことを自慢話のようにお互いはなしていました。
義姉もそうとう遊んでいたようで、男をいっぱい泣かせたと自慢げに話していました。
しばらくすると、姉はコタツの下で私の足を自分の足で小突きはじめました。私も調子に乗って、義姉の足を押し返しました。コタツの上では無言で笑っていましたが、コタツの下では2人で足をばたばたぶつけ合っていました。
お互いHに興奮し、刺激しあっているようでした。私も横で寝ている妻のことを注意しながら義姉とじゃれあっていました。
「S君、欲求不満なんじゃないの?妹とSEXは最近いつしたの?」
「一番最近は、今日の朝です」
私は、ちょっとやばいかなと思い反射的に嘘をつきました。ほんとは一ヶ月くらいありませんでした。義姉は自分の足を私のパジャマのすそから中へ入れてきて、私のすねをくすぐって来ました。少し勃起ぎみだったのですが、やはりいけない事をしている気持ちがあり、ふん切れませんでした。
義姉はすっと席を立ち、黙って私のコタツの横へ入ってきました。僕の方へ体を寄せてきました。
「妹を満足させてやってるの?回数少ないって聞いてるよ」
「回数より、中身ですから。いつもひーひー言わせてます。(笑う)」
「嘘!妹からは、君がいつもひーひー言ってるって聞いてるよ(笑う)」
自然と小声になりました。
「そんな事無いです。いつも、もうやめてと言われるまでやっています(笑う)」
「あら、そうなの?ふーん。そこまで言うんなら、一回試してみたいわねえ。私も」
「義姉さん相手なら、多分僕がひーひー言うと思います(笑う)」
義姉は、手を私のパジャマの中に忍ばせて、私の息子を握り締めて来ました。
まじでー?うそでしょ?まずいよ。どうするか?そう思いながら、私は姉の豊満な胸を揉みはじめています。
「ひーひー言わせてあげようか?」義姉は激しく息子を揺らし始めました。
「義姉さん、まずいですよ。できれば今度連絡しますから、別のところで会いませんか?」
「いいわよ」義姉は私の耳元でいやらしく、言いました。
僕は、挿入したいのはやまやまだけど、この状態でSEXしたがる義姉がちょっと怖くなった。
義姉はすっと、コタツから出て、うつぶせになり、私の息子をフェラし始めた。私は上向けに横になり、義姉のされるように身を任した。低い姿勢になったので、妻からは少し隠れる事が出来た。
義姉は、唾液をたらして、すべりを良くし手でしごきながら、口・舌を亀頭に絡めた。私は声も出せずに、義姉の背中をぽんぽんと2度叩いていくことを知らせた。私はそのまま義姉の口へ出した。
義姉は、それを飲んで、「今朝したって嘘っぽいわ。こんなに出るなんて」
確かに、言い訳できないほど、どくどくと絞りだされた。
僕はトイレにたった。義理姉は、満足していなかった。今度の約束のためにと、夜誰もいない廊下でキスし、手ま*こを数分させられた。
女の30代は,怖い。「妻にばらすよ」と脅され今では彼女の要求に答える日々となった。妻にしらじらしく、「義姉さんってどんな性格の人?」と聞くと、「一見やさしい穏やかな性格だけど、切れると怖い、激しい性格だよ」といわれ、私も笑ってごまかす、顔も引きつった。背徳不倫迷路に迷い込んでしまった。