昔の話で済みません僕が小学校6年の時従姉妹の久美子同い年が家に泊まりに着たのですが。
家事態別に放れている訳では無いですが。
久しぶりに合う久美子可愛く美人に成っていた。
以前なら真ちゃんと追っ駆けてきた久美子。
僕の部屋で漫画を読んでいた
僕は何時もの用にテレビケームをしていた。
あーーつ読み終わっちゃった
と背伸びしながら僕のベットの上で寝転がっている
ねー真君好きな女の子居る?
エッ一様は片思いの子が居たけど
何でーとゲームに半分意識しながら久美に答えた
キスした事有る?
えっドキッとしてゲームを止めると
えっ損なの遣った事無いよ
お前は有るのかよキス?
私も無いよ 僕は久美の隣に座った
ネエ真君私とキスして見ない
エッキスお前と?
嫌なの私じゃ!と僕の目を見詰る久美子
別に構わないけど
念の為部屋の鍵を掛けて
ベツトに乗るとホントに良いのかよ後で泣くなよな
昔3年の頃久美と一緒にお風呂入った時
興味本位で久美のオマンチ触って看ちゃったら
何するのの泣き出した久美子
泣かないはよ子供じゃないもん
其れじゃと口を拭うと
久美の片腕を掴み唇にキスして行った。
直ぐに放した僕は是で良いの?
損なんじゃ無いのと僕は逆に倒され久美子が覆い被さって来た
唇が触れる久美の舌が僕の口の中に入って来た
僕の知識ではキスとはお互いにチューーッと軽く口を付けるものだと思っていた。
久美の舌が僕の舌にくっ付いて僕の口の中を動き回り
僕の唾液は久美の口の中に飲み込まれてしまっている。
長いキスだった漸く放して刳れた
ネエ私も本の知識でしか無いけど して見ない
何を セックス 僕の知識ではアノハメッコ?
の事らしい俺何も知らないよと話すと
私に任せてくれる?私も知らないけど全部は
久美はTシャツを脱ぎ取ったスカートも脱ぎ捨てた。
真君も脱いでよ見ていないで
言われるまま脱ぎだした。僕は久美の下着姿に見惚れていた
ピンクの下着を脱ぐと小さめのブラジャーを取って久美のオッパイが飛び出た
6年の久美は又大きく成りたてのヤット膨らみ掛けて来た用に
女の体に成りつつある用だ勿論始めて見る女の裸で或る事は間違いない
僕はパンツだけに成っていた
久美は直ぐに最後の一枚のパンティーも脱ぎ捨てた
ベットの上に乗っかって胡座の形を取った
見える久美のワレ目が陰毛が生え始めている
産毛の様な茶色い毛が生えている
真君も脱ぎなさいよとパンツを脱がされた。
オチンチを両手で隠して
何隠してるの お前だって見えないよ
其れじゃ解った一斉に見せようねと
イチニノハイと手を外した固く上を向き出して居る皮を被っていて半立ち状態
久美も両足を開くと僕の前に一本線が見えた角度にも寄るが
お尻の穴迄見える久美子のオマンチ
久美との間の距離が縮まりお互いの足が重なり合う
ネエ触っても良い?僕も触りたいようん良いよ触っても
お互いに相手の興味の元に触って行く
久美+は固さを益して皮もぺロット向けて亀頭にツヤ光して輝いている物に
触れてくる恐る恐る手で包み込むにも無理な用だ 久美の興奮の声とすごーい
大きく成ってる
僕も久美のワレメの軟らかいヒダの唇の様な物を左右に広げる
と中は液体の様な物が出て来ていてオシッコした跡なのか?
と思っていた ネエ久美女の子何処からオシッコ出るのと聞いた
えっうんと此処に見えるでしょ小さい穴が中位のオチョボ口の様な物の上の方
に指て差して教えてくれた 後で良いから見てみたいな女のオシッコ
えっ看たいのそれじゃ後でね うん約束だよ
久美の手の中で固まりがそそり立ち何と久美は自分の口でシャブリだしたのです。
舌のザラザラ間と口で吸引するかの様に亀頭をシャブル
なんと言う気持ち良さ
久美俺も久美の舐めたいな
エッチョット真ってと言うと僕の顔の上にオマンコが遣ってきた69の体制だ
久美のお尻を掴むと首を曲げて久美のオマンコの中を舐めました
舐めると舐めるほど液体が溢れて出てくる事とクリトリスを舐めると
勿論教えて貰ったのだが舐めると久美が口の中を離し弓なりに成って感じている
其れ気持ち良いよモットしてアーーン僕は其のクリトリスのみに集中して嘗め回した僕のにも一度口の中に入れる久美
僕も直ぐに久美の口の中に噴射していた。
僕のと同時に久美もヒクヒクしていたお尻がブルブルと振れ得ると
力が抜けて僕の上で倒れた様だ
僕の者は久美の胸辺りでヒク着いている
久美のワレメを舐めたままで居た口を離すと
湯気の様な湿り気が感じた何だか動いている
変な生き物の様に思えた
女の子も男看たいに幾のか
僕の上の久美のオマンコ眺めていると
何か出て来た善く看ると
久美のオシッコの様だえっ
あつ御免ね漏らしチャツタ見たかったオシッコは僕のベットの上の僕の顔に飛び出てきた
女の子って止められなくて結局全部掛かっていた
ホントに御免ねと良いながら涙が見えた
クスン御免ね 良いんだよ別に後で洗わないとな
其れより泣くなよ泣くなって言ったろ
だってクスンタオルを体を拭き取った
久美も拭いてくれる
ベットは水溜まりの様に黄色い色に染まっている
まあいいか後でで
僕は服を着ると部屋を出て行くと親は出かけた様だ
誰も居ないお風呂にお湯を貯めるとベットに戻り
久美にお風呂に入るように言った
うん僕はシーツとベットパットを取ると洗濯機に持っていって
洗った
久美をお風呂に入れると僕も一緒に入った
まだ泣きべそ書いている
お前6年に成っても結局泣き虫なの変んないな
もう泣かないもん ホラね
所でさアレハセックスまでいってないよな
前義で逝っちゃったんだね2人とも
如何する是からうん休んでからも一度し様よね
その時ですあれ2人で入ってるのと言って入って来た奴私も入ると言いながら
妹のみどりが入って来たみどりは小学3年で僕とは何時もお風呂入る相手である
この後とんでもない事に成ってしまったんです。か゛
今度書きます。
尚。、『』が無いですがスイマセン急いで書いたので
読みづらくてもう少し文書勉強します。