今だから、そしてこのような所だから書けるのであって、まだ誰にも話してない僕の
秘密というか、心の傷があります。 つまらない話ですが聞いて下さい。
僕は大学受験に2度失敗し、自宅で2浪生を送ってた時期がありました。 この頃
は「勉強」の苦痛よりも”同学年の皆はそれぞれの生活基盤を築いてるのに、自分は
何をしてるんだ”という焦りとの戦いの方が苦しみでした。 それに家でじっと動かず
に勉強ばかりしてると、自然にフツフツと沸き上がってくる性欲なんかも凄いもので、
それがさらに周りの世界と接触していない自分の妄想に火をつけるものだから、オナニー
の量も1週間で10回を軽く越えていたでしょうか。 運動欲の分までオナニーで発散
させるわけですから。 それに”周りはもうセックスしてんだろうな~”という妄想や
無念さも手伝って、僕の性欲は凄まじいものでした。
そんな折り、ちょくちょく遊びに来てた叔母に性的なものを感じてしまいました。
当時38才で美人の叔母。 夏のTシャツ姿の叔母を思い何度もオナニーしました。
そんな夏、僕は自分から叔母の家に遊びに行きました。
一晩泊まって、主人が出勤し、一人息子の○○がスイミング教室に行ったあと、叔母と
二人切りになりました。 僕は堪えきれず本能で叔母を押し倒しました。 激しく抵抗
されました。 やめないと大声出すと言うのです。 僕は大人しくして、正直に「初体
験したい」
事をうち明けました。 しかし叔母は「ワタシは親戚だからどうしても出来ない」と言い
ましたが、僕の気持ちも思ってくれて、秘密と言う事で、Bまで許してくれました。
でも粘って、服も脱がしてブラも外してもらい、お互いにパンツだけの姿で抱き合い
軽いキスまでは許してくれました。 ぼくは強く抱き、激しく愛撫しました。
それから何度も頼んでもパンツは脱いでくれませんでしたので、最後に強引に
はぎ取ってしまいました。 叔母の恥毛がさらされました。 これで激しく気分を悪く
されました。 それで叔母は本気で怒ってしまい、凄い剣幕になり、服を着て僕は
追い出された格好になりました。 叔母はその事は誰にも話してないようですが、僕と
は明らかに素っ気なく(バレナイ程度に)なった気がします。
それから長い間後悔しました。 バカな事をやってしまった、と思いました。 でも
最近このようなサイトの投稿を見るにつけ、近親相姦も一つの勲章的に書かれてるので
不思議な気もします。 僕は思います。 近親相姦は絶対に苦(にが)いものですよ。