以前、伯母宅で3カ月程度を過ごしていた時期がありました。
ちょうど18歳の時でしたが、その伯母宅には、伯母の息子夫妻、つまり
従兄弟夫妻も同居しており、私は、この従兄弟の奥さん光恵が気になって
仕方有りませんでした。
当時、光恵は確か32歳だったと思うのですが、特別美人と言うことでは
ないものの、何というか男好きのする女性で、とてもHな声の持ち主でも
あり、たまらない気持ちがうずいていました。
ある時、風邪で体調がよくなく一日伯母宅に居たところ、皆不在で、光恵
だけが在宅していました。
私は、こたつに入ってテレビを見ている光恵と同じこたつに入り、何でも
無い会話を始めましたところ、公園の中を写している画面があり、その中
にカップルが腕をつないで歩いている場面が映し出された時です。光恵が、
「私、誰とも付き合ったこともなく、20歳の時にさせられたお見合いで
結婚してしまったから、こんな風に腕を組んで歩いている人を見ると、うら
やましいわ。」
と言い出した。
私は、
「姉ちゃん(光恵の事をそう呼んでいた)なら、今でもすぐに大丈夫だよ。」
と言うと、光恵が、
「ほんま?。そんなことないわ。」
と。私は、ここだとばかりに、
「僕は、姉ちゃんとだったらそうしたい。」
と言うと、光恵が無言になり、やがて、
「ほんま?。」と聞いてきたので、私は、光恵に近づき、後ろから抱きしめ
て、キスをしました。
そして、舌を絡ませながら光恵の胸を触ると、光恵はもう息が激しくなって
いて、服を持ち上げて直接乳首を舐め回しながら、スカートをたくし上げて
パンティを剥ぎ取り触ってみると、もうそこは凄い勢いで濡れていました。
私はもう我慢出来ずに、自分のモノを入れ、突いた。
光恵も声を出し、腰をくねらせている。
僕は、伯母宅に来てからというもの、光恵の事を想像しては自慰をしていた
のが、ようやく願いが叶ったという思いから異常に興奮し、光恵は光恵で、
従兄弟でしかも年下の男としているということから、やはり異常に興奮した
ようで、二人ともすぐにいってしまった。
しばらく抱き合ってキスを重ねていた時、
「姉ちゃん、旦那さんに抱かれてるん?。」
と聞くと、光恵は、
「1週間に1回。木曜日に…。」
と答えた。私は、
「それで満足なん?。」
と聞き返すと光恵は、何も言わずに首を横に振った。
「姉ちゃんは、旦那さん以外の人は知らないの?。」
と聞くと、
「お父さん(旦那の事)しか知らない。」
と。
そんな話しをしていたらまた勃起した私は、光恵の中に入っていった。
そして、
「姉ちゃんの血液型って何型?。」
光恵は、
「B型。」と言うので、
「旦那さんのは?。」
聞くと、
「A型や。」
と言う。
「僕もA型やから、旦那さんと同じや。僕の子供を産んでくれんか?。」
と聞いてみた。
光恵は、しばらく黙ったが、
「ええよ。だって、さっき、中に出したんやろ?」
と答えた。
そう、私は、思い切り奥にまで突いた時に中に射精していた。
私はこの返事を聞いてさらに興奮し、今射精したばかりだと言うのに、また
大量の精液を光恵の中に出した。
私は、光恵の中に入ったままの状態で、再び舌を絡めたり乳首を吸ったり、
体中を舐めまわし続け、結局、光恵の中から抜かないままで合計5回射精し、
光恵も同様にいった。
それから伯母宅に居た残り1ヶ月間は、ほとんど毎日抱き合った。
光恵が生理の時もシャワーを浴びながら抱き合った。
結局、光恵は当然のように妊娠、そして出産したが、光恵本人も口に出さない
ものの、間違いなくあの時出来た子供だろう。
それ以後、私は、いまでも帰省するたびに光恵を抱いている。
今では妻も子供も居るのだが、どうしても光恵の体と声を思うとどうしよう
もないくらいに興奮してしまう。