弟夫妻が我家に泊まりに来た時の事。私は既に子供がいるが、弟に子供は無し。
翌日、弟は仕事、妻は子供を連れて近所の奥さんと買い物に。私は腰を痛めて
結局出社出来ず、激痛を堪えて自分の部屋で寝ていた。そのわずかな時間。
大人の会話というか、悪いクセでついつい子作りの話に。義妹も悪乗り。私は
最初、単純に「からかわれている」だけとしか思っていなかったが、下半身の
愛撫の話で「いつも奥さんにしているように、私にやってみて下さい。ナイショ
で・・・」と義妹が言ってきた。本当に冗談かと思ったが、「本当に・・・いいん
ですよ。一度だけ・・・」ここまで言われたら冗談とは思えない。後で訴えられ
たら、「正当防衛」突きつけてやろうかとも思った。が、気が付いたら、義妹のデ
ニムのスカートの中に手を入れ、ショーツの上から陰部をなでていた。
義妹は無言でじっと目をつぶっていた。少しなでて手を抜くと、その抜いた手を
左の胸にもっていき、触って欲しいと言ってきた。もう理性もクソもない。私は
痛い腰にむち打って義妹を押し倒し、両手で胸をわしづかみにしていた。義妹は、
自分からトレーナーとブラジャーを外し、大きな乳房をあらわにした。義妹の
乳首は完全に赤く染まって勃起していた。硬くなった乳首に吸い付いた途端に、
義妹も何かがパチンと弾けたように、自ら全裸になり、私を脱がしにかかった。
そして正常位で、義妹は私を迎え入れた。
挿入中、義妹は殆ど無言だったが、大量の愛液が、確かに感じている事を証明し
た。激しいディープキスをしながら、私は義妹の中に大量に射精した。もう妻が
戻って来るかも知れないので、セックスはこれ1回きりにした。
妻が戻るまでの間、いわば「恋人ごっこ」と言うか、抱き寄せては激しいキス、
そして後ろから胸を揉んでは中に手を入れて、直に乳房を触りを繰り返した。
仰向けになった私に義妹がピッタリ上に乗り、大きな乳房をこれとばかりに強く
私の顔に押し付け、その後自分の唾液を、大量に私の口に流し込んでくれた激しい
キスは、今も忘れられない。