今、兄夫婦(兄31、義姉33)がしてる。週末に実家に帰ってきた二人、絶対にエッチするだろうと思ってたらやっぱり始めやがった。
みんなで居間のTV見てる時にも僕がトイレから戻ると後ろにまわした兄の手が義姉の幸子のお尻の下で動いてた。全然気付かないふりで席につきTV見る合間に幸子の顔を見ると、ビール飲んでるせいもあってか虚ろな目だった。風呂上りでノーブラ、乳首が分かる襟元の開いたトレーナーからDかEぐらいありそうなオッパイ触りたいと思ってたけど、たまに兄が触ったりしててスゴイ興奮してしまった。彼女が父にビールをつごうと身を乗り出したのでチャンスとばかり覗きこむと、白い膨らみと谷間、ちょっと大き目の乳輪を拝めた。
「明日早いから寝るよ」っていって兄と父が部屋に戻り、片付けをしようとした幸子も酔ってるみたいで、これじゃヤラないかな、ならせめてオッパイをもう一度見たかった。テーブルを拭く手もフラフラしてるからゆっくりだった。当然、前かがみの胸元に僕の目は釘付けに。拭きながら白い乳房が揺れてます。触りたかった。
部屋に戻って漫画を読んでると、かすかにエッチな声が。「やった♪ 始まった!」。そっとベランダのドアを開けて隣りの部屋の前に行くと驚いた。目の前のガラス戸にもたれる兄の背中と、パンツ1枚になった幸子が。兄の掌が彼女の白い乳房を揉んでた。たまに乳首を指先で転がすと「んん、あ~」と甘い声が漏れた。さっきまで陥没乳首だったのがツンと尖ってるのを見ながら、僕は自分の手で2回もイッた。その後も覗いてたらついに本番。さすがに電気を消されたので何も見えなくなった。でもさっきの甘い声が、苦しそうな悲鳴みたいな声に変わり、リズミカルに兄の息遣いとコラボレーションしてる。「あんっ、いやぁ~、イキそう! お願い、いっしょに」って言い終わるかどうかの時、兄も果てたみたいだった。
もう寝たかと思ったのに、壁の向こうから義姉の笑い声と甘い声が聞こえ始め、今さっきまでエッチな声が響き渡ってた。今度絶対に「姉さんのエッチな声、スゴイ魅力的だね」なんて言いながら、あの巨乳を揉んでやる。