昨日、「妻の浮気」コーナーに投書した者です。 義弟と妻の浮気現場を目撃、
私も義妹とのSEXを密かに計画していた。 3ヵ月後、義妹の家を尋ねる機会が
出来た。2時間ほど家族で会話した後、案の定、妻は、義弟に運転を頼み、買い物
に出かけた。 義妹は、お互い浮気しているとは当然思ってなく、「ゆっくり、行ってらっしゃい」と笑顔で送り出していた。 義妹と二人きりになり、また、話を
し始めた、「ほんと、あの二人仲良いね」と義妹が言った。私は、待ってましたと
3ヶ月前の話をした。「小夜ちゃん、知ってる?」「あの二人、できてるよ」と
言うと、義妹は急に顔色が変わり「できてるって、どういう事?」「不倫だよ、
不倫」「どうして?」「見たんだ、3ヶ月前、幸司君が家に泊まりに来た時、
僕が寝ている間に二人がSEXしていたのを」と言うと義妹は涙を浮かべ「そ、そんな、私たち姉妹よ、ひどい、ひどすぎる」「義兄さん、平気なの、怒らないの、何んでもっと早く言ってくれなかったの」と怒りながら私に飛びつき胸を叩きながら
泣き崩れた。「小夜ちゃん、ごめんね、でも、俺は初めて小夜ちゃん見た時から
憧れていたんだよ。でも義妹だからと思い胸の中に気持ちを閉ざしていたが、あいつ等のSEXを見た時、腹が立つより、今度、小夜ちゃんに会ったらアタックして見ようと思ったんだ。」と気持ちを打ち明け両手で肩を抱いた。「俺ではダメかな?」
と、念を押すと「独身の時からいつも優しくしてくれて私も義兄の事好きでした、
でも、だからと言って、そんな事ダメです。浮気なんて出来ない。」と言う
「怒っても仕方ないよ、二人はかなり前からみたいだし、これから姉妹、気まずい
思いで付き合わなければいけなくなる、小夜ちゃんにも会えなくなる、子供たちの
為にも簡単に離婚てできないよ、それなら知らない不利して、お互い楽しんだ方が、仮に見つかっても文句が言える立場じゃないしね。」と言うと「けど、でも・・・・・」と少し考え込んだ。私は「小夜ちゃん」と一言いい強く抱きしめ
唇を重ね様とした。最初は少し拒んだが覚悟を決めたのかキスをすると彼女から
舌を絡めてきた。そのまま義妹を抱きかかえソファーに寝かせた。Tシャツを捲ると
ブルーのブラジャーが顔を出す、妻より大きいバスト、ブラの上から胸を弄り、
デープキスをする、義妹の意気使いが荒くなる。今度はGパンを脱がす、ブラと
揃いのTバックのパンティー。パンティーの上からクリトリス部をなぞる「うぅ・・
」小刻みに震えていた。私も上半身、裸になり彼女のブラを外す、38歳とは思えない形のいいピンクの乳房、私は優しく舌を這わせた。「あぁ・あん、あぁ・・」
パンティーの中に指を入れるとそこは既に十二分すぎるほど潤っていた。クリトリスを刺激するとまた声が洩れる、「あぁ・・いぃ・・義兄さぁん、いぃ、そこぉ、
あぁ、あん、いいぃ・・・・・あぁ・・・・」私は一機にパンティーを剥ぎ取っり
濡れてるアソコを狂ったように貪った。「あん、あぁ・・・いぃ・・あぁ、いくぁ
、あぁ・・いっく、いく・・ああ、あぁ・・・」「義兄さん、来て、あぁ、我慢できない、いれてぇ~」と叫んだ。私はズボンと下着をイッキに脱ぎ、いきり立ったペニスを顔の前に出し「小夜ちゃん、まだだ、今度は私を気持ちよくして」と焦らした。彼女は言うが早いかペニスを握り口で咥えしゃぶりだした。「義兄さんの凄い
、大きい、家の人のより大きい。うぅむ・・・・・」ソフトクリームを頬張る様に
美味しそうに舐める。「義兄さん、私、ほしい、我慢できない」と叫ぶ、「入れるよ、憧れの小夜ちゃんのオマンコに入れるよ」と言い、グショグショのオマンコに
突き刺し激しく腰を振った「あぁ、凄い、奥まで、奥まであたるぅ~あぁ・・・」
久しぶりの他人とのSEX、力の限り突きまくり最後は彼女と同時に中で果てた。
「小夜ちゃん、最高だったよ」と言いキスをした。「義兄さん、私も素敵だったわ
こんなの久しぶり」「幸司君とは何時からしてないの?」と聞くと「半月前、道理で3年位前から急に回数が減ったと思っていたわ」と淋しそうに笑った。
それから約30分が女房らが帰ってきた。 義妹に普通に振舞っていたが、笑顔は無かった、その晩、深夜、義妹と申し合わせ寝ずにいると、0:30頃、女房が起きだして行った、後を追ってみると義弟と風呂場でSEXを始めた、今度は義妹も一緒に覗いて核心した。 私たちは二階のトイレで下を気にしながら交わった。
その日から義妹夫婦で出かける機会を増やし、お互いのパートナーと快楽を貪り
あっている。