姉夫婦は結婚して5年経つのですが、子供がいない分、とても仲の良い夫婦です。
先日も、マンションに呼ばれて夕食を食べました。
「私も早く結婚して二人みたいになりたいなー」
っていったら、「彼氏とはどうなってるの?」って聞かれちゃいました。
私には付き合って1年半になる彼がいるのですが、仕事が忙しくて最近は
すれ違ってしまっているんです。
当然エッチの回数も少なく、一人でいけないことをしてしまうことも・・・
「ミリちゃんみたいにかわいい子が奥さんだったら、俺なんか毎日早く家に帰ってくるよ」なんてお兄さんがいうから、ちょっとドキッとして顔が赤くなっちゃいました。
その日はいつも以上にお酒を飲まされて、とってもいい気持ちに。
「そろそろ帰らなきゃ・・・」っていったら、「そんな赤い顔して一人で帰ったら危ないから、今日は泊まっていきなさい」ってお兄さんにいわれました。
私も帰るのが面倒になっていたので、泊まらせてもらうことにしました。
空いていた和室に布団をひいてもらい、お風呂に入って寝ることに。
その日は遅くまで話したりしていたので、寝たのも午前1時を過ぎていました。
お酒も入っていたので、ぐっすり寝込んでいたのですが、何かが私の体に触れている気配がして、うっすらと目を開けると、お兄さんが私の布団の中に入ってくるところでした。でも、これで気付いて騒ぐと仲のよい姉夫婦に、特に姉に悪い気がしたし、お酒のせいで気持ちよくなっていたし、何よりも最近エッチをしていないから、ということもあり、されるがままになりました。
眠るときにはパジャマにパンティーだけなので、兄の指がパジャマのボタンをひとつひとつ外し、パジャマの下もぬがされ、私はパンティー一枚になっていました。
お兄さんのオ○ンチンははちきれんばかりに大きくなっているのが、薄明かりにも分かりました。お兄さんは首筋の一番感じる部分に舌を這わせ、手でおっぱいや乳首をもてあそぶのです。そして乳首がツンと硬くなったのを確かめたお兄さんの手がだんだん下の方へ移動してきました。パンティーに手がかかると私も緊張して「いや・・・」といって体をよじったのですが、お兄さんの指はパンティーの上から私の一番敏感な部分を擦り始めたのです。「アア・・・」と思わず声が出てしまうと、お兄さんの指がパンティーの隙間からじかにクリトリスに触れました。ゆっくりとなでたり、指先ではじいたり。指で遊ばれるだけで、なかなか先に進んでくれません。その間にも私のアソコはビショビショに濡れてることが、自分でも分かるほど感じていました。
「お願い・・・お兄さんの、入れて・・・」
苦しくって、自分からおねだりしてしまいました。
「何?何が欲しいの?」お兄さんは意地悪をして私に恥ずかしいことを言わせようとするのです。「お兄さんの、オ○ンチン、ミリのオ○ンコに入れて・・・」
恥ずかしかったのですが、それ以上に欲しくてたまらない自分がいました。
さんざんお兄さんにじらされて、私のあそこはビショビショに・・・
「ちゃんとどこに入れて欲しいのか、広げてごらん」
私は足を大きく広げ、割れ目の部分も指で広げて、我慢できずに自分から腰をくねらせお兄さんが入ってくるのを今か今かと待ちました。
「テラテラに光って、いやらしいオマ○コだな」そういって、いつもは優しいお兄さんが太くて大きいオ○ンチンをズプッと入れてくれました。
お兄さんのピストン運動にあわせて、思わず腰を振っていました。
いきそうになると、止められ、またいきそうになると止められ・・・
だからいくために、お兄さんのいう事はなんでも聞きました。
入れた状態のまま廊下に出てリビングのソファで後ろから突かれたり、お兄さんのものを一生懸命お口でしたり。姉に気付かれるかもしれないことが、より刺激になりました。
お兄さんはその日3回もいってしまいました。私も次の朝普通に歩けなくなるくらいでした。
それ以来、お兄さんとは姉に内緒で月に2回くらいエッチしてます。