昔の懐かしい思い出である。
お盆に、一家で田舎の母の実家へ泊まりに行ったときだった。
夕食にすすめられて、初めて飲んだお酒に酔っぱらって眠ってしまった。
目が覚めると、誰もいなくなっていた。みんなで盆踊りに行ったらしい。
かすかに太鼓の音がする。もう、出かけるのもおっくうでふらふらと
トイレに行った。用を済ませて帰るとき、風呂場から祖母が全裸で出て
きた。だれもいないし、僕は眠っていると思ったのだろう。
58才の祖母の裸体はむっちりと太っていて、僕の股間は、たちまち勃起
した。
「キャッ」と言って隣の寝室に逃げ込んだが、僕は、つられたように
その後を追った。そのまま裸の祖母に抱きついて押し倒した。
「まーちゃん、何をするの」
祖母は抵抗したが、僕はもう常軌を逸していた。
祖母の乳房を揉みしだき、口で吸い立て、おまんこに指を入れた。
「止めなさい、やめて、よしてよ、だめよ」
いくら必死で抵抗しても1メーター80で80キロ、バスケットの選手の
僕にはたやすいことで、組み敷いて馬乗りになった。
祖母は観念して、抵抗を止めておとなしく大の字になった。
僕も全裸になり、はち切れそうなおちんこを祖母のおまんこに挿入した。
数回動くとすぐにどくどくと射精した。
またすぐ勃起したので、そのまま、続いて腰を動かしてまたたちまち射精
した。でも、まだ、半立ちのままなので、動くとすぐにまた固くなった。
今度は、だいぶ時間が持った。律動していると、祖母があえぎだした。
「まーちゃん、いいわ、いいわ、いくいく、いくわー」
僕の両手をしっかりつかんで腰をがくがくと痙攣させた。
僕もつられてどくどくとはき出した。
それから一休みした後、祖母は僕のちんこを口に含んで立たせて、もう1
回セックスをした。今度は最初からあんあんと声を上げ、身体をくねらせ
て反応した。二人同時に達して大きな声を上げた。
祖父は、もう、3年前から勃起しなくなってしまったのだそうだ。
それから、3日間、泊まっている間にもう1度、した。
来年の帰省を楽しみにしていたが、その冬、祖母は風邪をこじらせてあっけなく死んでしまっ
た。