親戚の叔母さんの家に下宿することになった大学受験時の話です。
叔母さんは45歳だったと思います。
旦那さんは遠洋漁業の船員で
長い時は半年くらいは帰ってきません。
9月の中ごろにに旦那さんが休暇で3日ほど帰ってきました。
久しぶりだったのでしょう。夜中にトイレに起きると叔母さんたちの寝室からあの声が
聞こえてきました。
僕はそれをしばらく聞いていましたが、たまらなくなり自分の部屋でオナニーをしてし
まいました。
次の日もそうしていました。3日目は僕は休みでしたが、
近所に住んでいる親戚へ使いに行くよう頼まれて、帰ったのは午後でした。
叔父さんと叔母さんがHをしたのはすぐに判りました。
叔母さんが見送りに行っている間に、僕は叔母さんたちの寝室に入って見ました。
やはりベットは激しく乱れていました。
酸っぱいようなエッチな匂いでいっぱいで、僕はそこでオナニーをしてシーツの上に出し
てしまいました。
ふと見るとレースの入ったピンクのパンティがありました。
僕はポケットに入れました。
それから数日は叔母さんの事を思いオナニーの毎日です。
ある日叔母さんが留守の時に寝室に侵入し、下着を見てオナニーをしようと引出しを開
けたら、バイブを見つけてしまいました。
叔母さんがそれを使っているのを想像し、叔母さんの白い下着に出してしまいました。
クリスマス近づいたある日の夜、僕は叔母さんのパンティを見てオナニーをしていたら叔
母さんが部屋にきました。
慌ててズボンをはきました。叔母さんは僕が叔母さんのパンティーを盗んだことを責めま
した。
僕は叔母さんに謝り、叔母さんたちのsexを聞いたことやバイブのこと、ベットでオナニー
したことも話しました。
そしてパンティーを返しごめんなさいと何度も謝りました。
叔母さんは、もういいよとパンティーを持って部屋を出て行きました。
数時間してベットでウトウトしていて人の気配を感じ目を開けると
パジャマを着た叔母さんが僕のモノを触っていました。
叔母さんは「したいんでしょ」「手伝ってあげる」と言って擦ってきました。
ビックリするのと気持ちよさ叔母さんの色っぽい顔にあっという間に果ててしまいました。
「しげおくんが勉強頑張ってくれたら叔母さんなんでもしてあげるよ」と言いながら胸を
触らせてくれたのです。
そう大きな胸ではなかったけど、乳首が大きくて。僕はすぐに大きくなってまた叔母さん
の手の中で果てました。
それからというもの勉強は頑張っていました。
叔母さんはそれを見てうれしそうにしていました。受験が近づくと叔母さんは夜食を持っ
てきてくれ。
頑張ってね!とキスをしてくれました。
毎週土曜日の夜は、勉強が終わると擦ってもらってました。
私立の受験が終わったその日初めてクチで愛されて果てました。
そのあとおばさんの豊満な乳房を吸い、
酸っぱいニオイの濡れたオマンコを吸ってあげました。
ラブジュースでヌルヌルしててとってもエッチなにおいがしました。
入れたいと言うとそれは絶対にダメ!と拒否されて。
その日は叔母さんの唾液でヌルヌルに濡れた手とクチでたっぷり愛されて3回も射精しま
した。
希望の国立の受験が終わった日は叔母さんも僕も数え切れないくらい果てたと思います。
合格発表まで殆ど毎日のようにしていました。
あるとき叔母さんが寝ている寝室に忍び込みました。
叔母さんはここでは嫌よと言ってましたがそのうちに諦めたようです。
いつものように激しく貪り合う、匂いプンプンの69で果てたあと例のバイブを取り出
しました。
叔母さんも使ってなかったようでビックリしましたが、
そのうち激しく腰を振るようにバイブを呑み込んでいました。
叔母さんのラブジュースでシーツはべとべとに。エッチすぎる声を出していました。
その日は朝までに4回もイッテしまいました。
叔母さんも何度もイッたと思います。
しかし残念なのは、決してチン○を入れさせてくれません。
僕の下宿も終わりになり東京の下宿先に荷物を送った最後の夜。
ホテルに泊まる段取りでしたが、
叔母さんがお客用のお布団があるからここで泊まりなさい、と言われました。