64歳になる義母。20年前に夫と死別して今は一人暮らし。夏に帰省し久しぶりに会ったのですが。相変わらず清楚で、暑いのに麻の着物を着て迎えてくれました。もう以前から大好きで自分の心のうちを告白しないとがまんできなくなって私はその晩それとなく話してみました。
「お母さん俺は、女性としてお母さんのことをすきになってしまいました。」
「なにいってるの。冗談でしょ」と母はいいました。顔を赤くして。その夜はそれで終わってしまったのですが、それから4日間なんとなく二人の間に気まずい雰囲気がありました。嫁は仕事で海外を飛びまわっていて、私と義母二人きりのお盆休みは沈んだ感じになるところでした。
次の日から仕事という日、母が買い物に誘ってくれました。服や家庭用品を選んでいるうちに打ち解けて楽しくすごしました。車に乗っているとどうにもムラムラ欲望がでてしまって、つい
「景色のいいところにいきましょうか」とさそってみました。
ラブホテルに車を進めると
「どうしたの?」と義母は一言いったきり拒否しませんでした。
細身の義母にむしゃぶりつき、ぬれるまでに時間がかかりましたが、舌で愛撫し、思いを遂げることができました。
「娘にはゼッタイ内緒よ。またね」と言った義母のすがりつくような視線が忘れられず、その晩家に帰ってからも義母の寝室に忍び込んで2回なかだしです。