俺が9歳のとき、両親が交通事故で死んだ。
隣町にいるいとこの家があったので、そこでお世話になることになった。
いとこの家族は父親のヨシヒコ47歳、母親のミユキ33歳、息子のアキラの三人家族近所でも評判のいい家族だった。
叔父は7件ものブティックの社長で家をよく空けていた。
小学生最後の夏7月から叔父は主張で3ヶ月間いなくなり、アキラは、夏休みの間父方の祖母の家にいくことになっていかが、俺がいることでアキラだけで行くことになりミユキと二人だけの生活が始まった。
12歳の誕生がきた。毎年ミユキからはプレゼントをもらってお祝いをしてくれたのだが忘れてしまったと言われた。
あまり期待はしていなかったのでさほど気にせず俺は風呂に入った、しばらくすると、ミユキが風呂に入ってきてお詫びといって俺の体を洗い出した、次第に俺のペニスは勃起していった、するとミユキの手が俺のペニスを強く握り締めた、俺は驚きミユキに抗議したが、ミユキは来年で中学生少しは女のことを知っていたほうがいいわ、私があなたの母親の代わりに性の知識を教えて上げる、そうすれば彼女ができてもきっと困らないためにもといってミユキは、頭をかがめてフェラチオをはじめた、はじめての感覚に俺は情けない声を洩らし、そしてもう少しで出るというところでとめやれた、続けてほしいのとミユキがいってきた今度はさっきよりもっと気持ちいいことよ、ただしこれからすることは、誰にも言ってはいけない約束を守ってくれたら教えてあげるといってきた。俺は、もう我慢などできるはずもなく素直にうなずいた。
そして、続きは私の部屋でねといわれ、お互い裸のままでベッドの上に横たわり、いきなり馬乗りになり俺のペニスを自分のオマンコに貫かせた、その瞬間俺は中出しをした、初めての射精で童貞を卒業した。
ミユキは33歳という年齢だが、身長164、バスト95、ウエスト63、ヒップ86という体だ、俺は初めての経験でミユキのなすがままだった。結局ミユキの中に9回も中出しをしてしまった。気がつけばもう夕方の6時を過ぎていたそしてミユキは何食わぬ顔をして夕食の仕度をしていた、俺は脱力感を感じながらその夕飯を食べた、その間俺達は一言も話さなかった。
そして、そのまま寝ようとした時、ミユキが俺の部屋に入ってきた、そして、みゆきは叔父との結婚について語り始めた。
ミユキと叔父の結婚は同士がきめた政略結婚そのためお互い好きでもない相手と結婚したので夜の性生活などは、月1,2回アキラが生まれてからは、年に4,5回程度まで減っていた、何度も浮気をしようと試みたがその度胸もなくただ母親としてだけが生きがいであった。
しかし、アキラは自分をいつまでも子供扱いするミユキに嫌気が差していろいろと反発をしていた、母親として否定されたミユキは、たとえ自分の本当の子供ではないが俺にまで嫌われてしまうのうことを恐れてしまった、母親としてと、女として俺を育てていこうと思ったのだと話した。
そして、それから15年間今もなお関係は続いている、そしてミユキは俺なしでは生きてはいけない体になっている、たとえ自分の息子を裏切ってでも。
アキラが24歳のとき結婚をしたアキラが会社主催のパーティーで見つけた娘だった。相手は叔父の部下の娘18歳ヤヨイという少女だった。
子供のころからエスカレート式の女学校に通っている彼女には男など1度も付き会った事などない箱入り娘だった。
ヤヨイの兄は事業に失敗して膨大な借金だけを残して行方不明になっていた、アキラは、結婚を条件に借金の肩代わりをするといって結婚を迫った。
彼女は嫌々ながらも結婚に承諾をした。
そんな彼女を落とすことなど造作もなかったヤヨイは予想したとおり処女だった、俺はヤヨイに今までのすべてをヤヨイの体に仕込んだ。
そして、ミユキと一緒にいろいろ調教を施して言った。
アキラとの結婚をしてすぐに俺の子供を出産した、そして今年の冬に新たな生命が誕生する予定だ。