正月の時の話です。
小5になった僕は、弟たちが寝た後もずっと起きていました。
メンバーは僕、僕の両親、おじさん、おばさん、僕と同じ年のいとこ、
高学生になるいとこでした。
すると、突然、おばさんが僕に話し掛けてきました。
「〇〇君もそろそろ年頃だからねえ、
もう、大人びてきたわね。おちんちんに毛が生えてきたの?」
お母さんが「だめよ、親にも見せないんだから」と言います。
おじさんは「男なんだから、恥ずかしがるなよ。
うちの**(高学2年)はもう大人のものだぞ」といいました。
おばさんは「**はりっぱなおちんちんをもってるのよ。
見せてごらんよ。」
すると高校生の**は脱ぎ始めました。お酒も入っていたので、
全裸になってしまいました。水泳をやってるだけあって、立派な体をしています。
お母さんは「すごい体ね。おちんちんもうちの主人のより大きいんじゃない」
おばさんは「比べてみようか」といいました。
おじさんとお父さんは脱ぎました。
全裸の男が3人並びました。
お母さんは「大人のおちんちんは立派ね、ぞくぞくしてくるわ」
と普段は見せないいやらしい顔をしていました。
お母さんだけでなくその場自体がいやらしい雰囲気でした。
やっぱり、高校生のおちんちんは一番大きく見えました。
そして、一番ピンク色をしていました。
お母さんは「〇〇たちもはずかしがらないで。」
お父さんが「男なんだから。立派なものもってんだろ。」
おじさんは「@@(小5)は恥ずかしくないよな。」というと
@@も全裸になったので、僕も全裸になりました。
お父さんが「オレのより立派じゃないか」
おじさんは「最近の子どもはおおきいからな」といいました。
事実、僕のが一番大きかったです。毛も生えていました。
お母さんは「そんな立派なんだからなんで隠すの?」
おばさんとお母さんは、もう顔がにやにやしていました。
お父さんが「おまえたちも裸になれよ」とお母さんたちにいいました。
@@が「おばさん(うちのお母さんのこと)の裸が見られる」とうれしそうに言った。
お母さんが「いやだ、そんなこといわないでよ」と恥ずかしそうに言った。
うちのお母さんとおばさんは、プロモーションがよく、
オッパイも大きく、お尻も大きく、太ってもいなかった。
お母さんとおばさんが全裸になると、男のチンコは反応し始めた。
お父さんが「〇〇、こういうことやったことあるか?」と言って、
おちんちんをしごきはじめました。
おじさんは「うちの子どもは経験済みだよ」といいました。
僕以外の男はおちんちんをしごきはじめました。
すると、おばさんが来て、
「〇〇君は私がやってあげる」といって僕のおちんちんをしごきはじめました。
「〇〇君のおちんちん素敵だわ」とおばさんは言いました。
僕はすぐに行ってしまいました。初めての射精でした。
おばさんは僕の精子を自分の体にかけました。
他の男たちもおばさん、おかあさんに精子をかけました。
精子をかけられた、女二人は、精子かけられて興奮してオナニーをはじめました。
男たちのおちんちんはすぐに立ってきました。
初めて見る、おまんこに目が釘付けになってしまいました。
お母さんたちは、かけられた精子を触りながら、喘いでいます。
おばさんが僕を呼びました。
その時、筆おろしをしました。