兄25歳 婚約者瑞穂24歳 俺15歳
ついに待ち望んだ日が来た。
兄が1ヶ月程、出張に行く日が。
兄には、婚約者がいる、1ヶ月後には式の予定になっている。
兄たちの出会いは見合いだった、出会って3ヶ月で結婚する。
そして、その相手はなんと俺の学校の英語の先生だ。
学校では、特に男子に人気があり憧れ先生だ、そして俺もその一人だった。
昔から、俺はよく兄と比較された、勉強、スポーツ、人付き合いどれをとってもかなわなかった。
そして俺は、兄に復讐しようと考えた。
兄が1ヶ月間いなくなっている間に瑞穂に勉強を教えてもらいたいと両親達に俺は頼んだ、もともと瑞穂は兄と結婚すればこの家に住むことになっていたので、早くなれてもらったほうがいいとゆって頼んだ、今年は受験なので両親達には怪しまれずむしろ喜んでいた。
そして、瑞穂が兄が出かける1週間前にやってきた。
そして、今日から3日間両親が仕事の都合で出かけることになった。
そして俺は、瑞穂に媚薬入りのコーヒーを手渡した。
始めは抵抗したがじきに薬が効果が出てきてらわ、自分からもとめてきだした。
俺はやっと童貞と卒業でき瑞穂の処女までももらうことができた。
今、瑞穂は4時間俺がたっぷりと可愛がり中だし中出し7回俺の性液まみれで熟睡している。
つづく