義家族との体験

いとこで、同級生の、あやが内に泊まりに来た時のことです。私たちはその
頃高校生。クラスも一緒だったので仲良しでした。私の実兄「けい」はその
頃大学生でその日は、夜遅く３人でチューハイなど飲んでわいわいやってい
ました。
話題はＨな方向へ進んでいきました。
兄「まみは彼氏とやりまくっているらしいけど、あやちゃんはどうなん？」
私「なにいってんのよー。彼氏はいないよ！（怒）」
あや「けいちゃんは、大学生って遊びまくってんの？」
兄「あやちゃんほどでもないけど、いろいろ遊んでるよ。大学生ってそんな
もんさ。あやちゃんは、バージン？」
そんな会話の途中、私が下に行ってチューハイを追加してくる事になったん
です。Ｈ話を当分していたので、兄が「おまえちょっと下に行ってこい」と
言われて、なんかあやしいなあと思ったんですけど、やっぱり、あやは相当
遊んでいる子でした。２階に上がってくると、驚く光景でした。
　兄と、あやが座って向かい合って、お互いのパンツに手を入れて、２人で
動かしていました。あやは、気持ちよさそうにうっとりしていました。兄は
私をみて「あやには負けないぞ」と、「これはＨじゃなくて、ゲームみたい
なもんさ、どっちが先に気持ちよくなるか競争してるんだ」と言いました。
私はどうしょうもなくて、静かにそれを見ていました。騒ぐと親が気づくし。
　兄は「あーやばいやばい。あやちゃん上手いね。やっぱり遊びなれてるわ」
と、体を代えて、あやの後ろへ廻り、服の下からあやの胸とあそこを両手で
愛撫しています。指が奥まで入ってあやは、私の見ている前で小さな声で
「いっちゃうよ。いっちゃう！いっちゃう！」とびくっと振るえて行きまし
た。目の前で、兄は「あやちゃんどう？気持ちよかった？今度は俺にしてく
れる？」と完全に２人のムードになっています。
　あやが、しばらくボーっとしていたのですけど、私もお酒もあって、思わず
「あや、かっこよかったよ。いいなあ。気持ちよくなって」と言いました。
あやは、「じゃあまみもしてみる？けいちゃんは上手よ」兄は「いいよ、お
まえもしてやろうか？でも一応兄妹だから、いやだったらいいよ」私はもじ
もじしていると、兄が自分の部屋に行って、なんとバイブレーターを持って
きました。「なんでこんなの持っているの？」私達２人は興味しんしんです。
「兄妹じゃやっぱりまずいから、これで行かせてあげるよ」私は逃げました。
いきなりあんなもの、入れた事ないし、怖くて拒否しました。
　私は、お風呂に入っていなかったのでその時、制服のままでした。あやが
「いいじゃん、やってみよう。そのあと元気が復活したら私もやってみたい」
兄「じゃあさ、とりあえずこうしてみるとどう？」兄はスカートの中に手を
入れてパンツの中に手を入れ、愛撫を始めました。私はのけぞったので、う
つぶせになり、スカートをまくられ兄に上から押さえつけられました。兄「
おまえ、もうすんごい濡れてんじゃんか。まあ痛くなったら、ゆってよ。や
めるから。」２人で私の腰を持ち上げ、足を開き、パンティも脱がされまし
た。兄はバイブにスイッチを入れ、私のあそこに入れました。すごいスピー
ドで動かされました。私はあっという間に気持ちよくなって、「行きそうに
なったら、行きそうって言うんだぞ」といわれ「お兄ちゃん、行きそう。
はずかしいよ」「行けるんなら行け！行け！」私は今度は仰向けにさせられ
制服きたまま、２人の目の前で、激しくバイブを動かされて、行きました。
あやが両手を押えていたので、ぎゅっと手を握りました。
　兄は、こうしたらいいよ。とバイブをはめた上からパンティーを履かせま
した。両手はひもで縛られ、バイブが動きつづけていました。
　その横で兄と、あやはＳＥＸを始めました。兄「俺も一回は行きたいね」
あやも、私も横になって、入れられています。あやは兄でまた２回目を行っ
たようでした。私は、２回目はなかなか行きませんでした。兄はまだ一回も
行っていません。「あやちゃん、また行ったね」あや「いっちゃうよー行くうー！」
「よおし」と兄はあやから、私の中へいれて来ました。「おまえも２回め行
きそうになったら言うんだぞ。」「うん、わかった」兄は、正上位から、横
向き、座ってといろいろやってくれました。「おにいちゃん、これがいいよ」
私は兄の上に乗り、腰を動かします。兄は、「あーやばい。これはやばいよ」
「お兄ちゃん、行きそう？私も行くかも」「やばい、やばい、あやちゃん」
兄はなぜか、あやの名前を呼びました。「お兄ちゃん！まみ行くよ。一緒に
行こう。行くー！」兄妹一緒に抱き合って、すんごい気持ちよくなりました。
　あやは、兄とキスしています。兄は私と一緒に行ったのに、あやが横取り
したみたいでした。
　兄は少し休憩しようといい、休憩をはさんで、その後また３人で繰り返し
しました。