妻の実家に稲刈りの手伝いに行ってきました。
義父が体調を崩しているので、稲刈りは義母の妻と私と子供達
でやりましたが、夕食の準備のため妻と子供達を早めに田圃か
ら引き上げさせたので義母と二人きりになりました。
以前から関係があるので二人は回りを気にしながら作業小屋に
入りました。
すぐ抱き合って唇をむさぼり合いました。
義母が予め用意してあったふるいマットの上に抱き合ったまま
倒れこんであわただしくお互いのズボンを脱がせあいました。
薄暗い中で見る久々の義母の下半身は生白く僕のペニスを振る
いたたせます。
いつものように時間がないので前儀はしないで義母が大きく開
いた足の間に腰を入れ、正常位でしっかり抱き合ったままペニ
スをおまんこにあてがうと義母は腰を振っておまんこを押し付
けてきました。既にビショビショになったおまんこの中にペニ
スはスルリと呑み込まれました。
そのままにしていると義母は全身を震わせはじめ、いい、いい
と喉の奥で言いながら僕にしがみ付いてだんだん動きが大きくなり
僕も我慢出着なくなって出ちゃうというと、出して、一緒に往
ってと言いながら更にしがみ付いてきました。
僕も力いっぱい義母を抱きしめ大きく膨らんだペニスから一気に
放出すると義母は両足で僕の腰を締め付けおまんこをペニスの
根元にドンと押し付け一緒にいきました。
脈動が納まってから暫らくそのまま抱き合ったあと、僕がゆっく
り腰を動かすと放心している義母の腰も無意識に反応し、今度は
お互いの性器を確認しながら2回目の絶頂を迎えました。
1時間ほどして、二人は身づくろいをし何も無かったかのよう
に実家に帰り皆で食事を楽しみました。
義母は52才でむっちりとした大柄な女性です。
今度抱けるのは来年の田植えの時期で今から楽しみです。