私は夫の父と関係をもってしまいました。私は26歳で義父は55歳です。1年前、夫と結婚してすぐ義母が亡くなりひとり息子の夫と義父の3人暮らしが始まりました。夫は旅行会社に勤めておりシーズンになるとほとんど添乗に出ます。そのため義父と2人で過ごすことが多くなり、夫がいないある日義父にお風呂場で着替えているところを見られてしまいました。その日の夜、ベットで寝ていると太もものあたりがくすぐったくて毛布がもぞもぞ動いているのに気づきました「キャッ!」と言って起きあがると義父が私をベットに押し倒してきました。義父はすぐに私の両手を上に挙げネクタイで縛り、口にハンカチを入れました。そしてパジャマの上から胸を揉み、しばらくするとパジャマのボタンをはずしブラをまくりあげ形が変わるぐらいぐにゃぐにゃに揉まれ乳首を舐めまわしてきました。「感じてるの?乳首がビンビンだよ」と言われ、抵抗しましたがしつこく乳首を吸ったり噛んだりされアソコが濡れてくるのが自分でわかりました。そして義父の手がズボンに入り、パンツの上から匂いを嗅がれ割れ目の沿って舐められ「濡れてるね」と言ってきました。恥ずかしいくらい濡れていました。義父はパンツを脱がし私の後ろに回り無理矢理足を大きく開かせました。目の前には大きな鏡があり私のオマンコが丸見えになっていました。そして後ろからクリを撫で回し乳首をつまんできました私はおかしくなるくらい感じてしまいその姿が鏡に映り余計に興奮してすぐにイッてしまいました。お仕置きだと言って私の口からハンカチをとりはちきれそうなペニスを口に押し込んできました。私は夢中でしゃぶり部屋にぺちゃくちゃとイヤラシイ音と義父の「ああぁ・・んん・・いいぞ・・」と言う声が響き、しばらくすると口の中に苦い汁がとびちりました。義父はベットに手をつかせバックから入れてきました。声が自由に出せるようになり「ああん・・いいっ!!・きもちいいよぉ・・!!」と叫んでしまいました。その声に義父が興奮したのかものすごいスピードで突いてきて私はまたイッてしまいました。それでも義父のペニスはビンビンで今度は騎乗位で自分からペニスを入れました。腰を沈めると夫とは比べ物にならない程太くて長いペニスが子宮にまで届きそうでした。グチュグチュ腰を振り下から突かれ胸を揉みしだかれて二人でイきました。夫がいない夜は毎晩義父と激しくセックスしています。